WatchGuard Firebox X Edge導入事例 柿の葉すし本舗たなか
■ ウォッチガード お客様に聞く - 株式会社柿の葉すし本舗たなか ![]()
― 業態を教えてください。 株式会社柿の葉すし本舗たなかの主な業態は、柿の葉すしの製造と販売です。皇室へ献上の歴史もあり、伝統的な柿の葉すしの文化を守っていますが、それだけでなくオリジナリティのある商品も提案しています。本社は奈良県五條市にあり、すしはすべて本社にある工場で製造しています。販売は直営店を始め百貨店内にある店舗や、空港・駅の売店への卸販売、通販などで行っています。昭和48年に設立され、現在約180名の従業員がいます。
― ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンのどの製品を利用していますか? 2008年3月にFirebox X Edgeを導入し、ネットワークのセキュリティ強化を図りました。
― Firebox X Edgeを導入された経緯を教えてください。 平成17年4月に個人情報保護法が全面施行されました。当社では、昭和59年から通販事業も行っています。配送の為にお客様の名前や住所などの個人情報も預かりますから、個人情報保護法は無視できない法律です。そこで個人情報を確実に管理・保護をプライバシーマーク取得のガイドラインに沿って、整備することにしました。それがネットワークのセキュリティについて、本格的に考えるきっかけでした。 最初は外資系大手企業の製品Aを導入しました。柿の葉すし本舗たなかでは、ITに関して特別な知識や技術を持った人間がいません。中小企業においては、たまたまコンピュータについて社内でよく知っている従業員がITの担当者になるケースが多いのですが、ある特定のソフトについては知っていても、それ以外についてはまったくの素人であることが多々あります。当社も例外ではありません。ですからどのように探せばいいのか、何がよいのかも分からず、とりあえず名前の知られた大手の製品なら間違いないだろうと思いました。
― その製品はいかがでしたか? 使っていくうちにいくつか問題点があることが分かってきました。主な問題点は3つありました。 1. 操作画面、マニュアルが英語だった 製品Aは重要な言葉がほとんど全て英語でした。ですから特別な知識を持っていない者にとっては、理解するのに相当な時間がかかり、ストレスを感じていました。 2. 操作が難しかった 製品Aは操作画面も英語が多く分かりづらかった上、操作自体も複雑で、管理が大変でした。 3. ランニングコストが負担だった 製品Aは、導入時も高額でしたが、ランニングコストもかなり高額でした。ネットワークセキュリティの為には致し方ないとはいえ、負担に感じていました。 ― 問題点があることがわかってどうされましたか?問題点があきらかになって来た頃、製品Aの製造が終了し、同時にサポートも終了するとの通告がきました。同じ企業が扱う別の製品に移行する選択肢もあったのですが、他に良い製品はないか探すことにしました。 ― ウォッチガードはどのようにして知ったのですか? インターネットで検索して、いくつかの企業をピックアップした中のひとつがウォッチガードでした。電話やメールで、上記の3つの問題点が解決できるかどうかの問い合わせをしたところ、ウォッチガードの製品なら問題ないのではないかと思いました。電話やメールの対応が最も早く、対応も親切だったのもウォッチガードでした。最終的にはウォッチガードの営業の方が来社し、製品について詳しく説明をしてくれました。 ウォッチガードの営業の方は当社の環境を正確に把握してくれ、Firebox X Edgeを提案してくれました。そこでFirebox X Edgeの導入を決定しました。
― Firebox X Edgeを導入して1年強がたちました。他社製品と比べてどんな良さがありますか? 大きく問題にしていた点が、全てクリアになりました。 ![]() 1. 操作画面、マニュアルが日本語 Firebox X Edgeで使われているのは主に日本語で、製品Aとは比較にならないほど分かり易いです。ITに関しての特別な知識がなくても、何が書かれているのか、どうすればよいのかが充分に理解できます。 2. サポートの対応が良い ウォッチガードはサポートの対応も非常に親切で分かりやすく、とても助かっています。何より最初にウォッチガードの方と直接会って話をしたことで、こちらの知識レベルや状態を分かってくださっているという安心があります。 3. 操作が簡単 操作画面も分かりやすく、操作自体も簡単になりました。言語が分かりやすくなったことと合わせて、管理もとても楽になりました。 4. 導入コストもランニングコストも割安 Firebox X Edgeの導入コストは、製品Aの約10分の1でした。ランニングコストも年間にして約5分の1にまで落ちました。これには正直驚きました。ウォッチガードの方の話によると、製品Aのスペックは、柿の葉すし本舗たなかの企業規模にしては高すぎたそうです。ウォッチガードには当社を充分に理解し、適切な商品を選択していただいたと思っています。
― Firebox X Edgeの効果はいかがですか? 正直言って、効果があるのかないのかよく分かりませんでした。 ファイアウォールを入れたのは、ウィルス対策・侵入阻止、迷惑メール対策、そしてウェブ閲覧管理・規制の為です。Firebox X Edgeを入れてからパソコンは何の問題もなく正常に動いているし迷惑メールも来ない。どこからかクレームがくるわけでもありません。でもそれは本当にFirebox X Edgeが機能しているからなのかどうなのか分かりませんでした。 効果を知るためには、ログデータを解析すればよいことはわかっていました。しかし専門的な知識も、月に何百万件も排出されるログを解読する時間もありませんでした。 そこで、ウォッチガードに相談したところ、「SECURE FORCE」のご提案を頂きました。 ― SECURE FORCEとは何ですか? インターネットのアクセスを解析してくれるFireboxのオプション・サービスです。専門的な知識も全く必要なく、いつも使っているブラウザにブロックされた迷惑メールがグラフで表示されたり、インターネットへ接続して閲覧したドメイン情報を端末別に表示されます。SECERE FORCEを導入してから、Firebox X Edgeの効果が一目瞭然で分かるようになりました。レポートやグラフの読み方などもサポートが親切に教えてくれました。効果がわかるようになるとさらに安心です。今後さらにレポートを活用し、ウォッチガードのサポートの協力も得ながら、セキュリティの強化に力を入れていきたいと思います。 ![]()
― ウォッチガードに期待することや、要望などはありますか。 ウォッチガードの製品は、たまたま社内でコンピューターに強かったためにIT担当者になってしまった者にも、分かりやすく使いやすいという点で、中小企業にはおすすめです。 柿の葉すし本舗たなかでは、今後さらにIT強化を進めていきたいと考えています。その為に、これまでFAXを使っていた社内情報の伝達などをメールにし、社員間のやり取りも電話やFAXだけでなくメールを使うこと推奨しています。また過剰な私用での使用は困りますが、天気予報や野球の結果などを気軽にインターネットでチェックし、インターネットがより身近にあることを実感してもらい、ITに関するアレルギーを少しずつ払拭していきたいと思います。 Firebox X EdgeとSECURE FORCEの導入によって効果が目で見えるようになり、ネットワークのセキュリティをガッチリ守りつつ管理し、安心してIT強化への道を進んでいくことが出来ます。 ネットワークのセキュリティについては大企業も中小企業も変わりありません。ウォッチガードにはこれからも、中小企業のネットワークのセキュリティの強い味方であり続けていただきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 お忙しい中、有り難うございました。
※ 株式会社柿の葉すし本舗たなかのWebサイト ※ 取材日時 2009年8月 ※ 取材・制作 取材屋 |


株式会社柿の葉すし本舗たなかの主な業態は、柿の葉すしの製造と販売です。皇室へ献上の歴史もあり、伝統的な柿の葉すしの文化を守っていますが、それだけでなくオリジナリティのある商品も提案しています。

