「Fireware9.1」「FirewarePro 9.1」および 「Edge 8.6」を発表

報道関係各位2007年9月3日
ウォッチガード・テクノロジージャパン株式会社
ウォッチガード、
「Fireware9.1」「FirewarePro 9.1」および「Edge 8.6」を発表
~UTMアプライアンスの機能を大幅に強化~
統合脅威管理(UTM)のリーディング・プロバイダーであるウォッチガード・テクノロジーズ社の日本法人、ウォッチガード・テクノロジージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中井 健二、以下、ウォッチガード)は、同社のUTMアプライアンス Firebox e-Seriesの機能を大幅に強化する、オペレーティングシステム(OS)3製品のアップデートを、本日発表しました。今回の導入により、Fireboxの信頼性、機能の強化および性能向上が実現され、より完成度の高いUTMアプライアンスが利用可能となりました。 e-Series Peak、Coreを対象とした「Fireware9.1」、その拡張版である「Fireware Pro 9.1」と e-Series Edgeをを対象とした「Edge 8.6」は、今後ウォッチガードから出荷される製品に、標準搭載されます。また、既にFirewareシリーズまたはEdgeをご利用中のお客様には、ウォッチガードの保守パッケージであるライブセキュリティを契約中であることを条件に、無償で提供されます。
日本法人 代表取締役の中井健二は「中小規模企業向けのUTMアプライアンスに求められる、ほぼ全ての機能・性能が今回の発表で実現されました。Firebox e-SeriesはUTM分野で最もユーザーの要求にマッチした製品となりました。企業のネットワークセキュリティを最小限の投資、簡単な運用管理で実現するための全てが実装されています。」と述べています。
「Fireware9.1」、「FirewarePro 9.1」の主な新機能
●迷惑メール検疫機能
迷惑メール対策サービス“spamBlocker”の追加機能として、迷惑メールの隔離、処理、廃棄を行うための検疫機能が追加。
●POP3 プロキシーの追加
外部にメールサーバーを置いている利用者をサポートするための、POP3 プロキシーが追加。
●アンチ・ウィルス機能利用時のファイル・サイズ制限の廃止
GAV/IPSサービスに設定されていた添付ファイル、ダウンロードファイルの最大スキャンサイズの制限を廃止。
●FTPへのアンチ・ウィルス機能拡張
GAV/IPSサービスに新たにFTPプロトコルが追加。内部、外部からの要求に関わらずアンチ・ウィルス機能が利用可能。
●外部要求に対するサーバー負荷分散機能
Eコマースサイト等の運営企業では、複数サーバーの効率的な運用が必須なため、新たに最大10台までのサーバー構成に負荷分散機能を提供。
※この機能は、FirewarePro9.1のみ対応。
「Edge 8.6」の主な新機能
●SMTPプロキシーの追加
能動的な侵入阻止機能がSMTPを使用した Syn Flood、DDoSDなどの攻撃からシステムを防御。内部にメールサーバーを設置しているユーザーに対して、精緻な設定により完璧な防御を提供。
●堅牢なVPN切替、復旧機能
VPN構成のネットワーク障害に対応して自動的なゲートウェイの切替、復旧機能を提供。
●リポーティング機能の強化
セキュリティサービスにより検知・阻止された脅威に関する統計データ、時系列データを加工し表示、出力が可能。
●QoS機能の強化
ファイアウォールを通過するアプリケーションに対して、適切な優先順位を設定可能。内部からの通信を優先順位により管理し、上位との通信を最適化。
- MACアドレスによるアクセス制限
無線に加え、有線接続に対してもMACアドレスによりネットワークアクセス許可をサポート。
●その他の新機能
無線でのWPA2暗号化サポート
PPTPによる遠隔アクセスのサポート
IPsecトンネルのセキュリティ機能強化
第三者認証によるアクセス許可のサポート
SNMPによる監視のサポート
POP3、FTPの不正ポートアクセスへの防御強化
価格及び出荷時期
●「Fireware9.1」「Fireware Pro9.1」を実装する製品は9月中旬より出荷開始
Firebox e-Series Peakは180万円~
Firebox e-Series Coreは45万円~
●「Edge 8.6」を実装する製品は11月より出荷開始
Firebox e-Series Edgeは15万円~
ウォッチガード・テクノロジーについて
ウォッチガードは、1996 年より業界をリードするネットワークセキュリティアプライアンスを提供しています。弊社製品はアップグレードが可能な設計となっており、主に中小規模企業のニーズを満たすべく、優れたパフォーマンス、機能、強固なセキュリティを提供します。ウォッチガードの ILS (インテリジェント・レイヤード・セキュリティ) は、新しい脅威を高い効果でかつ効率よく防ぎ、ウォッチガードから提供されるセキュリティ機能とサービスを統合的に使うことができます。すべてのウォッチガード製品には、90 日間のライブ・セキュリティ・サービスに初期登録する権利が付いており、脆弱性アラート、ソフトウェアのアップデート、専門家によるセキュリティ情報の説明などの顧客サービスを受けることができます。ウォッチガード社は、米国ワシントン州シアトルに本社があり、その他、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、南米にオフィスがあります。
詳細については、弊社ウェブサイトをご参照ください。
http://www.watchguard.com/international/jp/
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ウォッチガード・テクノロジージャパン株式会社 担当:真田
TEL:03-5275-5261、FAX:03- 5275-5262、電子メール:JPNsales@watchguard.com
広報代理店 ウィタンアソシエイツ株式会社(担当:米島、坂本)
TEL:03-5228-0621、FAX:03-5228-0629、電子メール:yonejima@witan.co.jp
WatchGuard、LiveSecurity、Fireware、Core、Peak および Firebox は、米国ウォッチガード・テクノロジー社の米国およびそのほかの国における登録商標あるいは商標です。本プレスリリースで使われているそのほかすべての登録商標および商標は、各所有者に権利があります。
