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UTMアプライアンスの新標準ソフトウェア「Fireware 10」「Edge10」を発表

  • 2008年2月21日
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    UTMアプライアンスの新標準ソフトウェア「Fireware 10」「Edge10」を発表
    ウイルス発生をほぼ100%検知する機能(Virus Outbreak Detection)を追加
    大幅な機能向上を実現により、中小企業のセキュリティを強化

    2008年2月21日

    報道関係各位

    ウォッチガード・テクノロジージャパン株式会社

    ウォッチガード、UTMアプライアンスの新標準ソフトウェア
    「Fireware 10」「Edge10」を発表

    ウイルス発生をほぼ100%検知する機能(Virus Outbreak Detection)を追加
    大幅な機能向上を実現により、中小企業のセキュリティを強化

    統合脅威管理(Unified Threat Management、以下UTM)アプライアンスのリーディング・プロバイダーであるウォッチガード・テクノロジーズ社の日本法人、ウォッチガード・テクノロジージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中井 健二、以下、ウォッチガード)は本日、ウォッチガードのUTM製品である、FireboxR X Peak"!、Core"!、Edgeの全てのシリーズを対象に新しいバージョンのセキュリティ・ソフトウェア「Fireware 10」「Edge10」を発表しました。「Fireware 10」「Edge10」では、ウイルスが発生(アウトブレーク)した瞬間に検知し、ネットワークを保護する"Virus Outbreak Detection "機能をサポートする等、大幅な機能向上を実現しています。2008年第2四半期に出荷予定のVersion10次期リリースからは、日本語版GUIが提供されます。

    UTMは簡単な導入と手頃な価格帯で、専門のネットワーク管理者を設けることが難しい中小企業向けのセキュリティアプライアンスとして、急速に導入が進んでいます。特に日本国内の市場はここ数年2桁成長を続けており、今後も成長が見込まれる分野となっています。ウォッチガードは、2007年度ワールドワイドでNo.1の販売台数を売り上げており*、今回の新製品発表により、価格性能比において、日本市場においてもUTM市場を牽引していきます。

    *$3,000から$5,999での市場シェア/2007年12月11日IDC調査

     

    ◎「Fireware 10」「Edge10」に追加された主な機能

    強固なセキュリティ機能

    1・包括的なウィルス阻止機能
    発生時点でのウイルス阻止Real-Time Virus Outbreak Detection機能)

    e-mailベースのマルウェア(ウイルス、スパム、フィッシング等)を発生した時点でほぼ100%の検知率で阻止します。ウイルスが発生した時点で、そのパターンを分析し、ネットワークを保護する、米国Commtouch社の再発検知パターン(RPD: Recurrent-Pattern Detection)を用いているため、既存の署名(シグネチャ)を照らし合わせて検知・隔離するシステムと異なり、未知の脅威からネットワークを守ることが可能です。最近のメールベースでのウイルスの送信は多数のサーバーから、短期間にウイルスを大量に送信し、次にその亜種を再び送信する方法を用いています。

    RPD技術では、発生を発見次第ウイルスメールの特徴を示すデータとなる情報を抽出し、ハッシュ・キーを生成し、センターのデータベースに登録します。この登録以降に Firebox を通過する全てのウイルスメールは検知されます。データベースの参照に要する時間は最大300ミリ秒となっています。

    ・ウエブ閲覧からのウイルス侵入阻止
    HTTPSウェブ・フィルタリング機能)
    従来のHTTPに加え、HTTPSのページ上であっても、WEBフィルタリング機能を使用することができ、不適切なWEB閲覧によるウイルス感染(ドライブ・バイ・ダウンロード)をより効果的に防ぐことが可能です。

    ・ウイルス隔離機能
    メールに添付されたウイルスに汚染されたファイルについて、アラートだけでなくファイルを隔離する機能を追加しました。

    2・侵入防止機能(IPS
    IPSエンジンを高速化、強化されたシグネチャデータベースと共により効果的に悪意のあるコードの侵入を阻止します。さらに、新たな脅威であるボットネットからサーバーを保護する機能を提供します。

    3・Web Blockerカテゴリの細分化
    従来の40カテゴリから、54カテゴリに細分化され、より詳細なWEB閲覧規制が可能になりました。

    ◇接続性の向上

    1・SSL-VPN機能
    遠隔ユーザからのアクセスをサポートするVPN機能を強化し、1つの筐体で、支店間やモバイルユーザーによるSSL-VPNの利用が可能です。

    2・シングル・サインオン/Vasco2要素認証
    社内からLANを使ったアクセスでも、社外からのVPNへのアクセスでも、一度の認証でアクセスすることが可能になりました。セキュリティを保持するため、認証時にはVasco社の2要素認証を用い(パスワード及びデジタルトークン等)、ネットワークを保護します。

    3・その他、接続性に関する機能向上
    VoIP、Videoカンファレンスを利用するユーザ向けに、H.323及びSIP プロキシをサポートしました。また無線LANを利用するユーザ向けに、ワイヤレス・ブリッジモードを搭載しました。  

    ◇管理機能の向上

    1.SQLベースのログ機能
    管理画面に多種のグラフィックテンプレートを用意しました。グラフの多くがオブジェクト化されたことによって、ドリルダウン機能による詳細なデータを提供します。

    2.SNMP v3をサポート

     

    ◎発売日

    英語版:即日出荷可能 

    日本語版:2008年第2四半期予定

     

    ◎価格及び入手方法:

    ・新たにご購入されるお客様(新規導入の方)

    Version10搭載FireboxR X Peak"!価格(500クライアント以上のお客様向け)

    標準構成価格 1,900,000円~

    Version10搭載FireboxR Core"!価格(500クライアント以下のお客様向け)

    標準構成価格 560,000円~

    Version10搭載FireboxR Edge価格(50クライアント以下のお客様向け)

    標準構成価格 250,000円~

    ※価格はオプションにより異なります。

     

    ・既にウォッチガードUTMをご購入頂き、Live Securityサポートを受けているお客様(既存のお客様)
    標準サポートパッケージであるLive Securityが有効期間内であれば、無償でウォッチガード社ウェブサイトよりダウンロード可能。 

     

    ウォッチガード・テクノロジー社について
    ウォッチガード・テクノロジー社は、1996年から、ネットワーク・セキュリティ・アプライアンスにおけるテクノロジー・リーダーとして、信頼性が高く管理しやすいセキュリティ・ソリューションを世界中の何百何千もの企業に対して提供しています。WatchGuardR FireboxR X系列の統合脅威管理(UTM)ソリューションは、強力で信頼性の高いマルチレイヤーのセキュリティと、各用途において、最高の使いやすさと最良の組み合わせを提供します。すべてのウォッチガード製品は、革新的なサポート、メンテナンス、教育プログラムである WatchGuardR LiveSecurityRによってバックアップされています。ウォッチガードは株式非公開で、米国ワシントン州シアトルに本社を置き、北米、ヨーロッパ、アジア大洋州、ラテン・アメリカ全域に支社があります。

    詳細は同社ウェブサイトhttp://www.watchguard.co.jp/をご覧下さい。

     

    本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
    広報代理店 ウィタンアソシエイツ株式会社(担当:池内、米島)

    TEL:03-5228-0621、FAX:03-5228-0629、電子メール:wgpress@witan.co.jp

    WatchGuard、LiveSecurity、Fireware、Core、Peak および Firebox は、米国ウォッチガード・テクノロジー社の米国およびそのほかの国における登録商標あるいは商標です。本プレスリリースで使われているそのほかすべての登録商標および商標は、各所有者に権利があります。