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ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン、「SSL MAX」を販売開始
SSLアプライアンスとクラウド上のワンタイムパスワード認証をパッケージ化
中小企業での安全なリモート接続を実現
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報道関係各位
2011年5月24日
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン、「SSL MAX」を販売開始
SSLアプライアンスとクラウド上のワンタイムパスワード認証をパッケージ化
中小企業での安全なリモート接続を実現
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:本富顕弘、以下ウォッチガード)は、本日、株式会社パルソフトウェアサービス(本社:愛媛県松山市、代表取締役:高市眞一、以下パルソフト)と協業し、新しいリモート・アクセス管理サービスである「SSL MAX」(エスエスエル・マックス=「SSL+Matrix Authentication eXtended」)の販売を開始しました。SSL MAXは、ウォッチガードのリモートアクセス・アプライアンスであるSSL 100/560とクラウド上のワンタイムパスワード認証を組み合わせることによって、よりセキュアなリモート拠点間の接続を提供するサービスです。SSL MAXは、月額ライセンスのレンタルサービスとして提供され、ユーザの初期投資は不要です。ウォッチガードならびにパルソフトの認定パートナーより販売されます。
これまで、営業・在宅勤務者など、社外から企業情報システムへのアクセスのニーズが高まっていました。更に今日、災害・電力不足などにより社員が出社できない事態においても、業務は継続させなければなりません。このように、ワークスタイルの変革のみならず、事業継続の観点からも離れた場所から社内システムにアクセスできるリモートアクセス・ソリューションの重要性が、業種や企業の規模を問わず高まっています。
SSL MAXを導入すれば、社員はメール、ファイル共有、CRMシステムなどの企業データとリソースに自宅などからアクセスでき、企業の事業継続が可能になります。SSL MAXは、SSL VPNによるセキュアなリモートアクセスに、デバイス不要のマトリクスベースのワンタイムパスワード認証を付加したソリューションです。そして、その認証サーバをクラウド上に構築し、多くの中堅・中小企業はSSLアプライアンスと共に低額の月額サービスの形で利用できます。更に、この度のSSL MAXのリリースに際し、iPhone/iPad向けWatchGuard SSL100/560連携モジュールを開発し、近日中に公開予定となっております。今日様々なビジネスにて需要の高まっているiPhone/iPadからのセキュアなリモートアクセスも実現可能となります。
SSLMAXの特長
■オールインワン
- オールインワン・アプライアンスでプラグ・アンド・プレイに対応。追加ソフトウェア・コンポーネントの購入、導入、管理の必要がありません。
- ユーザは一度ログインするだけで、ポータル上の全てのリソースにアクセス可能。再認証を繰り返す無駄な時間を削減します。
- IT管理者は、アプライアンスを素早く立ち上げ、稼動することができます。一度設定すれば、クライアント管理は不要です。
- アクセス、アイデンティティ、システム・イベントに関するすべての情報がセントラル・リポジトリに収集され、ユーザやシステムベースの動作を容易に確認できます。
■包括的な認証オプション
ユーザ側であらかじめ設定した「位置」と「順番」(=イメージパスワード)を使って、マトリクス表(アクセスするたびにランダムに表示が変わる乱数表)から、その位置と順番に当てはまる数字を抜き出してワンタイムパスワードとして認識させる認証方式を採用しています。パスワードは「ワンタイム(使い捨て)」になるため、強固な認証を実現できます。
■幅広いアクセスのサポート
- Windows XP32ビットおよび64ビット、Vista、Windows7対応を含む、クライアンとおよびクライアントレス・アクセスを実現します。
- 導入のみの簡単設定のほかに、エンドポイント完全性チェック、Javaベースのアプリケーション配信オプション、双方向トンネルなどを活用することにより、より高度なIT環境でも対応可能です。
- 幅広いアプリケーションのサポートを実現。管理者は、ウェブアプリケーションのみの有効化、ネットワークおよび個別のリソースへのトンネルの作成、または、アプリケーションのデスクトップ配信などを選択可能です。
- IT管理者は、Microsoft Active Directoryなどの既存のサードパーティ認証ソリューションと統合するほかに、内部のLDAPサーバでローカル認証を設定可能です。さらに、SMSベースのトークン、ソフトキーボードなどによる内蔵された二要素認証を使ってローカル認証を設定することも可能です。
- 検査ログ中のすべての情報は、グラフィカルなレポートで表示可能です。リアルタイムおよび履歴情報を表示できるほか、ExcelやCrystal Reportsなどのサードパーティ製品に出力し、データマイニングや資産管理を行えます。
■インフラの保護
- 包括的なエンドポイント完全性チェックにより、アンチウイルス、アンチスパイウェア、ファイアウォール・ソフトウェア、その他多くのデバイス属性に関するエンドポイント順守チェックを設定・実行可能。ネットワーク保護を保証します。
- ファイルの削除やキャッシュのクリーニングなどでエンドポイントからアクセス形跡を消去し、悪意のあるユーザがネットワークリソースに再進入することを禁止し、データ漏洩を予防します。
- 強力認証を含むローカルおよびサードパーティの認証サポートによって、許可されたユーザのみがネットワークにアクセス可能。不正な侵入を防止します。
■iPhone/iPad連携
SSL MAXのiPhone/iPadの専用アプリケーションを利用することによって、iPhone/iPadからのリモートアクセスが可能となります。
■今回の販売開始に関するコメント
株式会社パルソフトウェアサービス 代表取締役 高市眞一
中小企業にとって、もっとも大きな課題は人材確保とコストの問題です。いかに効率よく事業を継続し、かつ安心してお客様にサービスを提供し続けることができるか、これらは今までもそしてこれからも永遠の課題であるともいえます。このたびのSSL MAXは、これら永続的課題を解決することを可能とした画期的なソリューションであり、またiPhone/iPad専用アプリケーションの開発により、よりきめ細かく社員一人ひとりの使いやすさを追求したソリューションであると確信しております。パルソフトウェアサービスは、今後もお客様にとってより高い安心とより良いコストパフォーマンスを実現させるため、技術とサービスを開発し提供してまいります。
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 本富顕弘
SSL MAXは、これまで大企業中心のセキュア・リモートアクセス、ユーザ認証、情報漏えい対策、事業継続などの課題を、クラウドの技術を活用して中堅・中小企業に対し解決するオールインワン・ソリューションです。時代は「製品の導入」から「サービスの利用」へシフトしていますが、お客様にとってSSL MAXは月額サービスというお手ごろ価格に加え、日々の運用管理をサービスプロバイダへトータルでお任せできるという大きなメリットがあります。これにより、お客様は、安心して自社ビジネスに集中して頂けるはずです。このようにWatchGuardは日本市場において、日本独自の製品と連携させ、よりお客様のニーズに合ったソリューション、更にはサービスを開発して、事業の拡大を行っていきます。
■パルソフトウェアサービス社について
Pal Software Serviceは、愛媛県松山市に本社を置き1990年より独立系のソフトハウスとして、官公庁、自治体、企業など様々な分野におけるソフトウェアの開発を重ねてまいりました。近年は、遠隔監視装置(BeagleOne)のハードウェア開発、iPadを利用した医療機関向け問診票(BEAR-D)のアプリケーション開発やこのたびのSSL MAXのiPhone/iPadアプリケーション開発など、従来のソフトウェア開発にとどまらず、情報技術を核としてお客様のあらゆるハッピーなシーンを創造するため、常に「変化し続ける」ことでお客様のニーズにあったソリューション・サービスを提供すべく努力しております。
ホームページ
http://www.palsoft.co.jp
■WatchGuard Technologies社について
WatchGuard Technologiesは、1996年よりネットワーク・セキュリティ・アプライアンスにおけるテクノロジー・リーダーとして、信頼性が高く、管理し易いセキュリティ・ソリューションを全世界の企業に提供しています。WatchGuard XTMは、アプリケーション・プロキシー技術に基づくマルチレイヤーの高度なセキュリティを実現し、導入・運用、サポートのし易さ、高い費用対効果を提供します。WatchGuardは株式非公開企業で、本社は米国ワシントン州シアトルにあり、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテン・アメリカに支社があります。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、2000年に設立。多くのパートナーを通じて、アプライアンスの販売のみならず、マネージド(管理)サービスも提供しています。日本市場では、中堅・中小企業のセキュリティの「見える化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズに対し、ソリューションを提供しています。
詳細はウェブサイト
http://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
◆本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社マーケティング担当山之内真彦
TEL:03-5456-7880、FAX:03-5456-5511、電子メール:
jpnsales@watchguard.com
〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15階
「WatchGuard」、「SSL100」、「SSL560」は、米国ウォッチガード・テクノロジー社の米国およびそのほかの国における登録商標あるいは商標です。本プレスリリースで使われているそのほかすべての登録商標および商標は、各所有者に権利があります。