Firebox Core e-シリーズ FAQ
リリースの背景について
Firebox X Core製品シリーズは2005年にスタートしました。そして2006年の春、ウォッチガードは新たなFirebox X Core e-シリーズをリリースしました。Core シリーズはインテリジェント・レイヤー・セキュリティ・アーキテクチャー、ゼロデイ攻撃防止機能、そして利用しやすいユーザー・インターフェイスで全てのセキュリティ機能を管理することを可能にします。サブスクリプション・ベースのセキュリティ・サービスでは、パワフルなウィルス対策やスパム対策、スパイウェア対策、URLフィルタリング機能などで、隙のない統合管理を可能にします。以前のCoreシリーズに比べ、FirewareやFireware Pro 9.0またはそれ以降のバージョンと共に使用した場合、Coreシリーズはよりすぐれたパフォーマンスと性能をユーザーに提供することができます。Core e-シリーズはEU規定のRoHS/WEEEに準拠しています。Firebox X CoreとFirebox X Core e-シリーズの相違点についてはこのFAQで説明しています。
Fireware/Fireware Pro 9.1のリリースについて
Q:Fireware やFireware Pro 9.1に搭載されている新機能は?
一般的な質問
Q:Firebox X Core e-シリーズとは?
Q:Firebox X Coreセキュリティ・アプライアンスにはどのような性能が統合されていますか?
Q:ウォッチガードのセキュリティ・サービス・サブスクリプションを1つにまとめ、搭載させたFirebox X Core e-シリーズ・アプライアンスを購入することはできますか?
Q:Firebox X Coreにはどのようなモデルがありますか?
Q:どのFirebox X Coreモデルが自分に適切か選ぶポイントは?
Q:Firebox X Coreモデルのパフォーマンスや性能の主な違いは何ですか?
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreセキュリティ・アプライアンスとFirebox X Core e-シリーズの違いは何ですか?
Q:Firebox X PeakやFirebox X Edgeに比べ、Firebox X Coreは市場においてどういった位置にありますか?
アプライアンス・ソフトウェア
Q:Firebox X Coreモデルにはどのようなアプライアンス・ソフトウェアが搭載されていますか?
Q:WFS、Fireware、Fireware Proなどのアプライアンス・ソフトウェアの違いは何ですか?
Q:WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用している、これまでにリリースされたFirebox X CoreアプライアンスをFirewareにアップグレードすることはできますか?
アプライアンス・ハードウェア
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)と新しいFirebox X Core e-シリーズ(X550e、X750e、X1250e)のハードウェア相違点は何ですか?
Q:Firebox X Coreモデルのプロセッサーやメモリー設定は?
Q:Firebox Core X550e、X750e、X1250e e-シリーズ・モデルの物理ハードウェア・インターフェイスは?
Q:これまでにリリースされたFirebox Core X500、X700、X1000、X2500の物理ハードウェア・インターフェイスは何ですか?
Q:Firebox X550eとFirebox X750e、X1250eにおけるハードウェアの違いは何ですか?
Q:X500、X700、X1000、X2500などのハードウェアをX550eやX750e、X1250eハードウェアにアップグレードすることはできますか?
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
Q:Firebox X Core X550e、X750e、X1250eといった新しいモデルはEUのRoHSやWEEE規制に準拠しますか?
Q:Fireware 8.xの設定ファイルはFireware 9.1で使用できますか?
Q:LCDの前面に表示されているものは何ですか?
Q:Firebox X Coreアプライアンスにはどのような保証がありますか?
Q:LiveSecurityサービス・サブスクリプションが無効になってしまった場合、Firebox X Coreのリミテッド・ハードウェア保証はどうなりますか?
管理ソフトウェア:WatchGuard System Manager
Q:WatchGuardシステム・マネージャーとは?
Q:Firebox X Core e-シリーズや、これまでにリリースされたCoreアプライアンスを管理するために使用できるWSMバージョンはどれですか?
Q:Firebox X Core e-シリーズ・モデルに搭載されているWSMはどのバージョンですか?
Q:WSM 9.1ではどのような機能が追加されていますか?
Q:WSMについてもっと知りたい場合は、どこから情報を入手することができますか?
セキュリティ・サービス・サブスクリプション
Q:Firebox X Coreで利用可能なセキュリティ・サービス・サブスクリプションは?
Q:ユーザーはセキュリティ・サービス・サブスクリプションを別途購入する必要がありますか?
Q:Fireware/Fireware Proを使用しているFirebox X Coreユーザーは、こうしたセキュリティ・サービス・サブスクリプションの無料体験版を使うことができますか?
Q:セキュリティ・サービスのサブスクリプションを入手するには?
Q:ユーザーはWFSを使用しているアプライアンス用にSpamScreen、ゲートウェイAV for E-mail、WebBlockerなどのサービスをまだ購入することができますか?
Q:WFSユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlockerセキュリティ・サービス・サブスクリプションを使用するには、WFSからFireware Proにアップグレードする必要がありますか?
Q:e-シリーズ・ユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlocker 、WebBlocker を使用するにはFirewareからFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードする必要がありますか?
Q:Firebox X Coreのセキュリティ・サービス・サブスクリプションについてもっと知りたい場合は、どうしたらいいですか?
アップグレード
Q:Firebox X Coreシリーズのアップグレード・パスは?
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデルをライセンス・キーで新しいPeak e-シリーズにアップグレードすることはできますか?
Q:ライセンス・キーを使ってFirebox X CoreをFirebox X Peakにアップグレードすることはできますか?
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
Q:ディバイスのプロセッサーやメモリーをアップグレードすることはできますか?
物理的環境
Q:Firebox X Peakは棚への取り付けが可能ですか?
Q:パワーサプライは110/220ボルトをサポートしますか?
Q:Firebox X Coreの電力消費量はどれくらいですか?
Fireware/Fireware Pro 9.1のリリースについて
Q:Fireware やFireware Pro 9.1に搭載されている新機能は?
A:Fireware Pro 9.1は、これまで以上に使いやすくなった重要なウィルス対策機能や新たな検疫機能を備えたspamBlockerを搭載しています。
バージョン9.1を使用するFirebox X CoreやPeakでは、通常、最善のソリューション専用でしか見られない機能を利用することが可能です。主な新機能および新製品については、次のリストをご参照下さい。
・検疫サーバー
必要としないメールや不審なメールをどう処理するかは管理者の悩みでしょう。FirewareとWSM 9.1では、オプション・サービスのspamBlockerサービスのユーザーが、迷惑メールや大量メール、不審なメッセージなどに「safe quarantine」を作成することを可能にします。検疫サーバーは、メール・ユーザーが検疫されたメッセージを閲覧したり廃棄したりすることを可能にするブラウザー・ベースのインターフェイスを備えており、管理者やエンドユーザーが利用しやすいようになっています。細かに管理することで、メール処分やメモリーの割当て、その他のパラメーターをシステム管理者の希望に基づいて設定することができます。
・新たなPOP3 プロキシー
Fireware 9.1ではPOP3プロキシーを紹介しています。プロキシーはメールから発生する脅威や、既知および未知の様々なセキュリティ脅威からPOP3ユーザーを保護し、ゼロデイ保護機能を提供します。同時にspamBlockerやGAV/IPSなどのサブスクリプション・サービスは、スパムやスパイウェア、ウィルス、トロイの木馬、その他の種類の破壊工作ソフトに対し、綿密な防衛機能を提供します。
・ウィルス対策の無制限ファイル・サイズのスキャン
Fireware 9.1とGAV/IPSにてサイズの大きい添付ファイルも問題ではありません。新しいウィルス対策スキャン・エンジンは、オプションのサブスクリプション・サービスのGAV/IPSで添付ファイルのサイズやウィルス・スキャンされたダウンロード・サイズの制限をなくします。
・FTPのウィルス対策スキャン
FTPは、インターネットでのファイル転送方法として非常に人気があります。また、FTPは企業ネットワークに破壊工作ソフトを取り入れる手段として頻繁に使われる方法でもあります。Fireware 9.1とオプションのGAV/IPSサービスを使用しているウォッチガード・ユーザーは、FTP経由で転送された全ての送受信ファイルにウィルス対策スキャンを適用できるようになりました。FTPプロキシーに既存のゼロデイ保護機能で、様々なタイプの破壊工作ソフトに対しより粒度の細かな対策を講じることができます。
・受信サーバー・ロード・バランシング
ウェブやインターネット商取引のサイトをホストするために、複数の内部サーバーを使用している企業は少なくありません。サーバー・ロード・バランシングでは、企業のURLやサーバーの集まりなど、一般に向けたコンテンツのリクエストをFireboxが割当てられるようにユーザーが設定することを可能にします。この機能には2つの異なるアルゴリズムが含まれており、特定のサーバー環境においてトラフィック割当てを調整できるようにします。また、Fireware 9.1では管理者が介入せずに、サーバーの機能停止を検出したり、オフラインとなったサーバーの機能が再開するまで残りのサーバーに自動的にリクエストを移動させたりすることができます。
・トンネル許容の増加
Fireware 9.1はCoreやPeakタイプにおいて、ブランチ・オフィスVPNやモバイル・ユーザーVPNのトンネル最大数を50%以上も増加させました。これにより、大規模な配置におけるニーズに拡張性を提供することができます。
・トラステッド・コンテンツに新たなプロキシー回避
HTTPプロキシーの新しい「例外」機能は、プロキシーのコンテンツ・フィルター・ルールを迂回するポリシーをユーザーが規定できるようにします。これにより、ウィンドウズ・アップデートなど、害のないサイトのコンテンツを許可しやすくなりました。
一般的な質問
Q:Firebox X Core e-シリーズとは?
A:Firebox X Core e-シリーズは、ウォッチガードが成長過程にある企業に提供する統合脅威管理セキュリティ・アプライアンスです。
パワフルかつ設定と管理のしやすいFirebox X Coreは、追加機能なしでゼロデイ攻撃防止機能と共に強力なセキュリティを提供します。企業のニーズが成長すると共に、セキュリティ性能を簡単に追加することもできます。
・ダウンロードで入手するライセンス・キーを購入し、使用している製品シリーズ内でモデル・アップグレードをすることができます(550eモデルも含む)。
・ウォッチガードのパワフルなセキュリティ・サービス・サブスクリプション一式で新性能を追加し、組織のセキュリティを促進することができます。
・Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードすると、ハイ・アベイラビリティやトラフィック・シェイピング、動的ルーティングなどの機能で要求の厳しいネットワークのニーズに応えることができます。
これらは全て新しいハードウェアを購入せずに利用することができます。ユーザーによるセキュリティ投資をこのように様々な方法で保護する製品は、業界の中でも他にありません。
Q:Firebox X Coreセキュリティ・アプライアンスにはどのような性能が統合されていますか?
A:Firebox X Coreには、どのモデルにおいても次の機能が統合されています。
・動的ステートフル・パケット・ファイアウォール
・仮想プライベート・ネットワーク(VPN)
・インテリジェント・レイヤード・セキュリティ・アーキテクチャー
・プロキシー技術に基づいたディープ・アプリケーション検査
・トゥルー・ゼロデイ保護
・ゲートウェイ・ウィルス対策、ファイルサイズ無制限スキャン(オプション)
・スパイウェア対策(オプション)
・侵入防止(オプション)
・URLフィルタリング(オプション)
・検疫機能付きスパム・ブロック(オプション)
・マルチWANロード・バランシング
・動的ルーティング(Fireware Pro必須)
・VLANタギングトとトランキング(Fireware Pro必須)
・サーバー・ロード・バランシング(Fireware Pro必須)
・VPN フェイルオーバー
・トラフィック・シェイピング(Fireware Pro必要)
・90日間無料LiveSecurityサービス初期サブスクリプション
Q:ウォッチガードのセキュリティ・サービス・サブスクリプションを1つにまとめ、搭載させたFirebox X Core e-シリーズ・アプライアンスを購入することはできますか?
A:はい。Firebox X Core e-シリーズUTM バンドルを購入することができます。
エキスパートによるセキュリティ・ガイド、サポートなどを1つのパッケージにまとめたバンドルで、統合脅威管理に必要な全てを入手することが可能です。このSKUに含まれる機能は次の通りです。
・Firebox X Core e-シリーズX550e、750e、1250e UTM セキュリティ・アプライアンス
・ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス*
・検疫機能付きspamBlocker*
・WebBlocker*
・ライブセキュリティ・サービス*
* 1年間のサブスクリプション付き
Q:Firebox X Coreにはどのようなモデルがありますか?
A:Firebox X Coreには7つのモデルがあります。
・Firewareアプライアンス・ソフトウェア(Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアへアップグレード可能)を使用する3つのe-シリーズ・モデルは、EU規制のRoHSやWEEEに準拠しています。
o Firebox X550e
o Firebox X750e
o Firebox X1250e
・WFSアプライアンス・ソフトウェア(Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアへアップグレード可能)を使用する、これまでにリリースされた4つのモデル。
o Firebox X500
o Firebox X700
o Firebox X1000
o Firebox X2500
Q:どのFirebox X Coreモデルが自分に適切か選ぶポイントは?
A:Firebox X Coreアプライアンスを選ぶには、いくつかの点を考慮することをお勧めします。
主な点については次をご覧下さい。
・使用しているインターネット接続のスピードや、ネットワークにおける通常のトラフィック量は?
・セキュリティ・アプライアンスで、より濃度の高いインターフェイス・ポートを必要とする複数のLANセグメントがありますか?
・ネットワークのユーザー数は?企業の今後のプランや成長具合は?
・ネットワークでメール・サーバーをホストしていますか、プロバイダーを利用していますか?
通常のメール・トラフィック量は?
・ネットワークでウェブ・サーバーをホストしていますか?通常のウェブ・トラフィック量は?
・ゲートウェイ・ウィルス対策やURLフィルタリング、スパム・ブロックといった複数のセキュリティ・サービス・サブスクリプションを利用するために、処理能力を高める必要がありますか?
・EU規制のRoHSやWEEEの影響を受けていますか?
Q:Firebox X Coreモデルのパフォーマンスや性能の主な違いは何ですか?
A:Firebox X Coreモデルの間で異なるパフォーマンスや性能の主な違いについては、次の表をご覧下さい。
・e-シリーズ Core モデル(Fireware 9.1使用):
・これまでにリリースされたCore モデル(WFS使用):
Firebox X Coreアプライアンスのモデルを比較するには、ウォッチガードのオンライン・チャートhttp://www.watchguard.co.jp/14_event/#000044 をご利用されるか、弊社認定販売代理店までお問い合わせ下さい。
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreセキュリティ・アプライアンスとFirebox X Core e-シリーズの違いは何ですか?
A:Firebox X Core e-シリーズとFirebox X Coreではいくつかの重要な点が異なります。
Firebox X Core e-シリーズの主な点は次の通りです。
・これまでのバージョンのCoreに搭載されていたWatchGuard Firebox System (WFS)アプライアンス・ソフトウェアの代わりに、Firewareアプライアンス・ソフトウェアが搭載されています。
・拡張性を高めるため、メモリーがこれまでのCoreモデルに比べ2倍になっています。
・インターフェイスとスピードにおいては、10/100(4)、10/100(8)、10/100/1000 RJ45(8)イーサーネット・インターフェイスを提供します。
・EUのハードウェア環境規制(RoHSおよびWEEE)に準拠します。
Q:Firebox X PeakやFirebox X Edgeに比べ、Firebox X Coreは市場においてどういった位置にありますか?
A:Firebox X Coreはウォッチガードの統合脅威管理セキュリティ・アプライアンスのベストセラー・シリーズです。
追加機能なしで強力な保護機能を成長過程の企業に提供するFirebox X Coreは、ゼロデイ攻撃防止、使いやすさを提供しながら企業のニーズに応えます。300 Mbpsファイアウォール・パフォーマンスを可能にするFirebox X Coreは、小・中規模のエンタープライズが必要とするパフォーマンスや拡張性に応えることができます。
Firebox X Peakはウォッチガードが提供する統合脅威管理セキュリティ・アプライアンスの中でも、最も高度なパフォーマンスを提供するモデル・シリーズです。信頼性、冗長性、トラフィック管理、高スピードのポート密度などニーズの高いネットワークが必要とする機能を提供します。Peakは複数のギガビット・レベルのパフォーマンスや複数のギガビット・イーサーネット・インターフェイスを必要とするビジネスのためにデザインされています。
一般に向けたサーバーを保護する場合、Firewareにはアドバンス・サーバー保護機能が付いているのでCoreやPeakモデル・シリーズを検討することを勧めます。
Firebox X Edgeは、ウォッチガードのファイアウォールと、VPNエンドポイント・セキュリティ・アプライアンスで非常に優れたネットワーク保護機能を小規模ビジネスやリモート・オフィス、テレコミューターなどに提供します。Firebox X EdgeはFirebox X PeakやCoreの理想的なエンドポイントとして安全なトンネルを拡張し、テレコミューターとリモート・オフィスが安全に接続できるようにします。
アプライアンス・ソフトウェア
Q:Firebox X Coreモデルにはどのようなアプライアンス・ソフトウェアが搭載されていますか?
A:新しいFirebox X Core e-シリーズ・モデル(X550e、X750e、X1250e)には、Firewareアプライアンス・ソフトウェアが搭載されています。
これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)には、Firebox System (WFS) アプライアンス・ソフトウェアが搭載されています。
FirewareやWFSを実行している場合でも、CoreモデルをFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードすることができます。Fireware Proは、トラフィック管理や動的ルーティング、ハイ・アベイラビリティなど重要なネットワーク機能を提供します。
次の表は、Firebox Xモデル・シリーズに搭載されているアプライアンス・ソフトウェアやアプライアンス・ソフトウェアのアップグレード先の概要を示したものです。
Q:WFS、Fireware、Fireware Proなどのアプライアンス・ソフトウェアの違いは何ですか?
A:ウォッチガード・パートナー・サイトより閲覧可能のFireware、Fireware Pro、WFSのパートナー・ガイドをご参照下さい。https://www.watchguard.com/partners/fw-migration.asp
Q:WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用している、これまでにリリースされたFirebox X CoreアプライアンスをFirewareにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。Firebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)は現時点においてFirewareにアップグレードすることはできません。
同モデルはFireware Proへのアップグレードのみ可能となっています。
アプライアンス・ハードウェア
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)と新しいFirebox X Core e-シリーズ(X550e、X750e、X1250e)のハードウェア相違点は何ですか?
A:これまでのFirebox X Coreモデルに比べ、e-シリーズ・モデルが使用するプロセッサーの速度が高まり、L2 cache、DRAM、フラッシュ・メモリーが2倍になっています。
また、Firebox X Core e-シリーズ・モデルは製造時に有害性物質の減少を特定する新しい環境規制(RoHS)や、リサイクルしやすい製造デザインを促進するWEEEなどEU諸国の規制に準拠しています。
Q:Firebox X Coreモデルのプロセッサーやメモリー設定は?
A:次の表はFirebox X Coreモデルのプロセッサーやメモリー設定を示しています。
Q:Firebox Core X550e、X750e、X1250e e-シリーズ・モデルの物理ハードウェア・インターフェイスは?
A:Firebox X Core e-シリーズのハードウェア・インターフェイスは次の通りです。
・Firebox Core X550e には4つの10/100 インターフェイス
・Firebox Core X750e には8つの10/100 インターフェイス
・Firebox Core X1250e には8つの10/100/1000 インターフェイス
Fireware (Core e-シリーズに搭載されているスタンダード・ソフトウェア)またはFireware Pro (アドバンス・アプライアンス・ソフトウェア・アップグレード)のどちらかを使用している場合でも、Firebox Core X550e、X750e、X1250eモデルで全てのインターフェイスが有効になっています。ポート・アップグレードの必要はありません。
Q:これまでにリリースされたFirebox Core X500、X700、X1000、X2500の物理ハードウェア・インターフェイスは何ですか?
A:Firebox Core X500、X700、X1000、X2500の物理インターフェイス設定は同じで、10/100インターフェイスが6つあります。
WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用している場合、3つのインターフェイスが有効にされています。6つのポートを全て有効にする場合、3ポート・アップグレードを行う必要があります。Fireware Proを使用している場合、6つのインターフェイスが全て有効になっています。
Q:Firebox X550eとFirebox X750e、X1250eにおけるハードウェアの違いは何ですか?
A:X750e やX1250 には物理インターフェイスが8つありますが、X550eには4つの物理インターフェイスが付いています。
Q:X500、X700、X1000、X2500などのハードウェアをX550eやX750e、X1250eハードウェアにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。ハードウェア・プラットフォームが異なるため、X550eやX750e、X1250eといった新しいハードウェアにアップグレードすることはできません。
新しいハードウェア・プラットフォームに移行することをご検討の場合は、ウォッチガードのトレードアップ・プログラムを活用されることをお勧めします。
www.watchguard.com/products/promo.asp.
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
A:はい。バージョン9.1で可能です。X550eを次のいずれかのハードウェアにアップグレードすることができます。
o X750e-4
o X1250e-4
勿論、「-4」モデルは元来のX750eやX1250eモデルとは対照的に、イーサーネット・インターフェイスが4つありますが、アップグレードした550eは、その他の点においてそれぞれX750eやX1250eと同じように機能します。
Q:Firebox X Core X550e、X750e、X1250eといった新しいモデルはEUのRoHSやWEEE規制に準拠しますか?
A:はい。EU のRoHSやWEEE規制に準拠しています。
これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)は新しいEUの RoHSに準拠していません。
Q:Fireware 8.xの設定ファイルはFireware 9.1で使用できますか?
A:はい。Fireware 8.x設定ファイルはFireware 9.1で使用可能です。
設定ファイルの読み取りが可能である他、変更の必要はありませんが、8.3以前のバージョンを使用している場合は、バージョン8.3にアップグレードしてからバージョン9.1にアップグレードして下さい。バージョン8.2(またはそれ以前のもの)からバージョン9.1への直接的な設定変換はありません。
Q:LCDの前面に表示されているものは何ですか?
A:LCDはFirebox X Coreモデルとオペレーション・ステータスを表示します。
これは、ユーザーが基本的な情報を得たり、ちょっとしたセットアップ変更を管理ステーションを使わずに行うことができるようにします。Firebox Xステータス(例:Sys A、Sys B status、Armed、Disarmed status)、製品の平均負荷、メモリー消費、Fireboxのアップタイム、設定ファイルの最後に施した変更、外部およびディフォルト・ゲートウェイIPアドレスなど、ボタン使用で閲覧することが可能です。
Q:Firebox X Coreアプライアンスにはどのような保証がありますか?
A:Firebox X Coreアプライアンスには、購入と共に開始する1年間スタンダードのリミテッド・ハードウェア保証が付いています。また、アプライアンスには、ユーザーが初期のライブセキュリティ・サービス・サブスクリプションを登録すると開始する、90日間のアドバンス・ハードウェア交換も付いています。最初の90日間以内にユーザーがライブセキュリティ・サービス・サブスクリプションを更新すると、アドバンス・ハードウェア交換を続けてご利用頂けるようになっています。
Q:LiveSecurityサービス・サブスクリプションが無効になってしまった場合、Firebox X Coreのリミテッド・ハードウェア保証はどうなりますか?
A:ユーザーがライブセキュリティ・サービスの契約復活料を支払い、ライブセキュリティ・サービスのサブスクリプションを更新すると、元通りになります。
管理ソフトウェア:WatchGuard System Manager
Q:WatchGuardシステム・マネージャーとは?
A:ウォッチガード・システム・マネージャー(以下WSM)は、1台または複数のFireboxアプライアンスを管理するために使用するソフトウェアです。
Firebox X Peak およびCoreのユーザーは、ウォッチガードのウェブサイトでWSMをダウンロードすることができます。WSMはITエキスパートがネットワークを管理しやすくする統合管理機能を提供します。新米ネットワーク管理者からITエキスパートまで幅広い層を対象に、通常のウェブ・ベースによるインターフェイスがマッチできない様々な機能を提供します。WSMには次のような使いやすい機能が含まれています。
・シンプルな設定と構成
高性能で追加設定なしのディフォルトで簡単にインストールすることができます。Core e-シリーズ・アプライアンスには、ブラウザー・ベースのクイック・セットアップ・ウィザードが搭載されています。これにより初期インストールを能率的に行うことができます。
・インタラクティブなリアルタイム監視
WSMはネットワーク状況やセキュリティ、ユーザー・イベント、そしてユーザーがFireboxを実行する上でのチェックや問題を防止するためのインタラクティブなコンポーネントを提供します。
・ポリシー・マネージャー
パワフルなアイコン・ベースのインターフェイスにより、簡単にポリシーを設定したり管理したりすることができます。オフライン構成は変更を即時に保存するため最大の柔軟性を与え、Fireboxの動きを中断させずに、複数のセッションでIT管理者がコンフィギュレーションに時間を費やすことを可能にします。
・ドラッグ・アンド・ドロップVPNトンネル作成
素早く簡単で使いやすいWSM 9.1のドラッグ・アンド・ドロップで行うVPN作成がこれまで以上にパワフルになりました。ドラッグ・アンド・ドロップという簡単な方法でFireboxアプライアンス間に高度、かつ安全なブランチ・オフィスVPNトンネルを作成します。
・ログ・ビューアー
カラー別に表示するFireboxのログ・エントリーは読みやすく、理解しやすいようになっています。
・HostWatch
リアルタイムでFireboxの状況をグラフ表示したり、即時なチェックや問題を防止するためのインタラクティブなコンポーネントを提供します。
・履歴レポート
セキュリティ、ネットワークやユーザー・アクティビティのデータを画像などで表示します。
Q:Firebox X Core e-シリーズや、これまでにリリースされたCoreアプライアンスを管理するために使用できるWSMバージョンはどれですか?
A:Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンス(X550e、X750e、X1250e)を管理するには、WSM 8.3またはそれ以降のバージョンをご利用下さい(バージョン9.1推奨)。
WSM 9.1は、これまでにリリースされたCoreアプライアンスや中央管理でアップデートするアプライアンス・ソフトウェア、Firebox X Edgeアプライアンス設定も管理することができます。
Q:Firebox X Core e-シリーズ・モデルに搭載されているWSMはどのバージョンですか?
A:Firebox X Core e-シリーズ(X550e、X750e、X1250e)は、ソフトウェアなしで出荷されます。
Core e-シリーズを管理するには、WSM 9.1をダウンロードして下さい。手順詳細についてはFirebox X Core e-シリーズのクイック・スタート・ガイドをご覧下さい。
Q:WSM 9.1ではどのような機能が追加されていますか?
A:WSM 9.1には、これまでのWSMバージョンに比べ様々な強化点が追加されています。
・インポート/エクスポート ポリシー・マネージャーのルールセット:
組織のセキュリティ・スタンスに適したポリシー・セットを慎重に作成することに時間を費やすウォッチガード・ユーザーは沢山います。WSM 9.1のポリシー・マネージャーでは、プロキシー設定のようなポリシー・パラメーターを簡単にコンフィギュレーション・ファイルからエクスポートまたはインポートすることができます。通常のブラウザー・ベースのコンフィギュレーション・インターフェイスではできない、実用的で使いやすいポリシー・マネージャーを実感して下さい。
・ドラッグ・アンド・ドロップVPNで簡単な「ハブ」ネットワーク:
大方の企業はセキュリティや監視を目的とした中心のファイアウォールを通じてリモート・サイトからのトラフィックを全て送信することを好む傾向があります。WSM 9.1では、ドラッグ・アンド・ドロップVPN作成プロセスにある新しい「ハブ」機能を使い、そうした作業をシンプルにすることができます。
・ポリシー・マネージャーの検索ツール:
大規模設定または複雑な設定において、特定のIPアドレスやポート、プロトコルなどを見付けることが困難な場合もあります。ポリシー・マネージャーのバージョン9.1では、簡単で素早い検索ツールでそうした問題を解消しています。
・VPN トンネル修復ツール:
WSM 9.1では、管理者がWSMインターフェイスからVPNトンネルをre-keyすることができます。WSMはインタラクティブなリアルタイム監視や安全で柔軟なロギングやレポート、追加設定なしのディフォルト機能など、非常に利用しやすい機能を提供します。
Q:WSMについてもっと知りたい場合は、どこから情報を入手することができますか?
A:ウォッチガードのパートナー・サイトにある「WatchGuard System Manager FAQ」をご覧下さい。
https://www.watchguard.com/partners/products/management/.
セキュリティ・サービス・サブスクリプション
Q:Firebox X Coreで利用可能なセキュリティ・サービス・サブスクリプションは?
A:様々なFirebox X Coreモデルで利用可能なセキュリティ・サービス・サブスクリプションについては、次の表をご覧下さい。
Q:ユーザーはセキュリティ・サービス・サブスクリプションを別途購入する必要がありますか?
A:はい。Firebox X Coreセキュリティ・サービス・サブスクリプションは別売りとなっています。
Q:Fireware/Fireware Pro を使用しているFirebox X Coreユーザーは、こうしたセキュリティ・サービス・サブスクリプションの無料体験版を使うことができますか?
A:はい。Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンスや、これまでにリリースされたFireware Proを使用しているFirebox X CoreでゲートウェイAV/IPSやspamBlocker、WebBlockerといったセキュリティ・サービス・サブスクリプションの無料体験版を使うことができます。
・新しいFirebox X Coreを登録する際、無料体験版の手続きをご案内します。
・既に登録を済ませているCoreアプライアンスをご利用のユーザーは、ライブセキュリティ・サービスのウェブサイトにある「Managed Products」内の「Product Details」をご覧下さい。
Fireware およびWSM 9.1のバージョンでの変更により、エンドユーザーが体験版にアクセスしやすくなりました。
90日間無料のライブセキュリティ・サービス初期サブスクリプションは、ご購入頂いたFirebox X Coreそれぞれに付いています。
Q:セキュリティ・サービスのサブスクリプションを入手するには?
A:セキュリティ・サービス・サブスクリプションは全てFirebox X Coreのインテリジェント・レイヤード・セキュリティ・アーキテクチャーに統合されています。
カスタマーはサービスのサブスクリプションを購入し、ライセンス・キーをダウンロードしてFireboxでそのサービスをオンにすればいいだけです。
Q:ユーザーはWFSを使用しているアプライアンス用にSpamScreen、ゲートウェイAV for E-mail、WebBlockerなどのサービスをまだ購入することができますか?
A:はい。そうしたサブスクリプション・サービスは、WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用しているFirebox X Coreアプライアンスのユーザーに対してこれからも利用可能です。
Q:WFSユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlockerセキュリティ・サービス・サブスクリプションを使用するには、WFSからFireware Proにアップグレードする必要がありますか?
A:はい。WFSで使用できるのはGateway AV for E-mailとSpamScreenです。
ゲートウェイAV/IPS やspamBlocker を使用するにはFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアへのアップグレードが必要です。WebBlockerはどのタイプのFirebox X Coreアプライアンス・ソフトウェアでも利用することができます。
Q:e-シリーズ・ユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlocker 、WebBlocker を使用するにはFirewareからFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードする必要がありますか?
A:いいえ。ゲートウェイAV/IPS、spamBlocker、WebBlockerは、Firewareアプライアンス・ソフトウェアを使用しているFirebox X Core e-シリーズでのみ使用することができます。
動的ルーティング、トラフィック・シェイピング、ハイ・アベイラビリティなど、強化されたネットワーク機能を使用するためにFireware Proにアップグレードすることができます。
Q:Firebox X Coreのセキュリティ・サービス・サブスクリプションについてもっと知りたい場合は、どうしたらいいですか?
A:FAQと製品概要はパートナー・サイトで閲覧することができます。
https://www.watchguard.com/partners/products/appliances/edge-e.asp.
ライブセキュリティ・サービスを有効にしているユーザーは、ソフトウェア・アップデートと強化点をライブセキュリティ・サイトからダウンロードすることができます。
http://www.watchguard.com/livesecurity
アップグレード
Q:Firebox X Coreシリーズのアップグレード・パスは?
A:大方のFirebox X Coreアプライアンスでは、ダウンロードで入手するライセンス・キーを購入すると、そのモデル・シリーズ内で簡単にアップグレードをすることができます。
次の表はそのオプションについて説明しています。
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデルをライセンス・キーで新しいPeak e-シリーズにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。これまでにリリースされたFirebox X CoreとCore e-シリーズのアプライアンスは異なります。
ウォッチガードでは、Firebox X Core e-シリーズのパフォーマンスや性能に移行することを希望しているFirebox X Coreユーザーを対象に、トレードアップ・プログラムを設けています。プログラムの詳細については次のリンクを参照、または弊社認定販売代理店までお問い合わせ下さい。
https://www.watchguard.com/partners/promotions/fbtradeup.asp
Q:ライセンス・キーを使ってFirebox X CoreをFirebox X Peakにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。Firebox X CoreとPeakアプライアンスは別です。
ウォッチガードでは、Firebox X Peak シリーズのパフォーマンスや性能に移行することを希望しているFirebox X Coreユーザーを対象に、トレードアップ・プログラムを設けています。プログラムの詳細については次のリンクを参照、または弊社認定販売代理店までお問い合わせ下さい。https://www.watchguard.com/partners/promotions/fbtradeup.asp
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
A:はい。バージョン9.1で可能です。
X550eを次のいづれかのハードウェアにアップグレードすることが可能です。
o X750e-4
o X1250e-4
勿論「-4」モデルは元来のX750eやX1250eモデルとは対照的にイーサーネット・インターフェイスが4つありますが、アップグレードした550eは、その他の点ではそれぞれX750eやX1250eと同じように機能します。
Q:ディバイスのプロセッサーやメモリーをアップグレードすることはできますか?
A:はい。プロセッサーやメモリーのアップグレードは可能ですが、ウォッチガードではユーザーがハードウェアをアップグレードすることを勧めていません。
Firebox X Peakのケースを開けた場合、アプライアンスのハードウェア保証は無効になります。
物理的環境
Q:Firebox X Peakは棚への取り付けが可能ですか?
A:はい。Firebox X Peakには48センチ程の棚取付け用の一式が付いています。
Q:パワーサプライは110/220ボルトをサポートしますか?
A:はい。Firebox X Coreは100または240ボルトで使用できる自動感知のパワーサプライを備えています。
Q:Firebox X Coreの電力消費量はどれくらいですか?
A:米国では60ワット、他国では860 Cal/分、205 BTU/時間です。
Firebox X Core製品シリーズは2005年にスタートしました。そして2006年の春、ウォッチガードは新たなFirebox X Core e-シリーズをリリースしました。Core シリーズはインテリジェント・レイヤー・セキュリティ・アーキテクチャー、ゼロデイ攻撃防止機能、そして利用しやすいユーザー・インターフェイスで全てのセキュリティ機能を管理することを可能にします。サブスクリプション・ベースのセキュリティ・サービスでは、パワフルなウィルス対策やスパム対策、スパイウェア対策、URLフィルタリング機能などで、隙のない統合管理を可能にします。以前のCoreシリーズに比べ、FirewareやFireware Pro 9.0またはそれ以降のバージョンと共に使用した場合、Coreシリーズはよりすぐれたパフォーマンスと性能をユーザーに提供することができます。Core e-シリーズはEU規定のRoHS/WEEEに準拠しています。Firebox X CoreとFirebox X Core e-シリーズの相違点についてはこのFAQで説明しています。
Fireware/Fireware Pro 9.1のリリースについて
Q:Fireware やFireware Pro 9.1に搭載されている新機能は?
一般的な質問
Q:Firebox X Core e-シリーズとは?
Q:Firebox X Coreセキュリティ・アプライアンスにはどのような性能が統合されていますか?
Q:ウォッチガードのセキュリティ・サービス・サブスクリプションを1つにまとめ、搭載させたFirebox X Core e-シリーズ・アプライアンスを購入することはできますか?
Q:Firebox X Coreにはどのようなモデルがありますか?
Q:どのFirebox X Coreモデルが自分に適切か選ぶポイントは?
Q:Firebox X Coreモデルのパフォーマンスや性能の主な違いは何ですか?
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreセキュリティ・アプライアンスとFirebox X Core e-シリーズの違いは何ですか?
Q:Firebox X PeakやFirebox X Edgeに比べ、Firebox X Coreは市場においてどういった位置にありますか?
アプライアンス・ソフトウェア
Q:Firebox X Coreモデルにはどのようなアプライアンス・ソフトウェアが搭載されていますか?
Q:WFS、Fireware、Fireware Proなどのアプライアンス・ソフトウェアの違いは何ですか?
Q:WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用している、これまでにリリースされたFirebox X CoreアプライアンスをFirewareにアップグレードすることはできますか?
アプライアンス・ハードウェア
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)と新しいFirebox X Core e-シリーズ(X550e、X750e、X1250e)のハードウェア相違点は何ですか?
Q:Firebox X Coreモデルのプロセッサーやメモリー設定は?
Q:Firebox Core X550e、X750e、X1250e e-シリーズ・モデルの物理ハードウェア・インターフェイスは?
Q:これまでにリリースされたFirebox Core X500、X700、X1000、X2500の物理ハードウェア・インターフェイスは何ですか?
Q:Firebox X550eとFirebox X750e、X1250eにおけるハードウェアの違いは何ですか?
Q:X500、X700、X1000、X2500などのハードウェアをX550eやX750e、X1250eハードウェアにアップグレードすることはできますか?
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
Q:Firebox X Core X550e、X750e、X1250eといった新しいモデルはEUのRoHSやWEEE規制に準拠しますか?
Q:Fireware 8.xの設定ファイルはFireware 9.1で使用できますか?
Q:LCDの前面に表示されているものは何ですか?
Q:Firebox X Coreアプライアンスにはどのような保証がありますか?
Q:LiveSecurityサービス・サブスクリプションが無効になってしまった場合、Firebox X Coreのリミテッド・ハードウェア保証はどうなりますか?
管理ソフトウェア:WatchGuard System Manager
Q:WatchGuardシステム・マネージャーとは?
Q:Firebox X Core e-シリーズや、これまでにリリースされたCoreアプライアンスを管理するために使用できるWSMバージョンはどれですか?
Q:Firebox X Core e-シリーズ・モデルに搭載されているWSMはどのバージョンですか?
Q:WSM 9.1ではどのような機能が追加されていますか?
Q:WSMについてもっと知りたい場合は、どこから情報を入手することができますか?
セキュリティ・サービス・サブスクリプション
Q:Firebox X Coreで利用可能なセキュリティ・サービス・サブスクリプションは?
Q:ユーザーはセキュリティ・サービス・サブスクリプションを別途購入する必要がありますか?
Q:Fireware/Fireware Proを使用しているFirebox X Coreユーザーは、こうしたセキュリティ・サービス・サブスクリプションの無料体験版を使うことができますか?
Q:セキュリティ・サービスのサブスクリプションを入手するには?
Q:ユーザーはWFSを使用しているアプライアンス用にSpamScreen、ゲートウェイAV for E-mail、WebBlockerなどのサービスをまだ購入することができますか?
Q:WFSユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlockerセキュリティ・サービス・サブスクリプションを使用するには、WFSからFireware Proにアップグレードする必要がありますか?
Q:e-シリーズ・ユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlocker 、WebBlocker を使用するにはFirewareからFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードする必要がありますか?
Q:Firebox X Coreのセキュリティ・サービス・サブスクリプションについてもっと知りたい場合は、どうしたらいいですか?
アップグレード
Q:Firebox X Coreシリーズのアップグレード・パスは?
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデルをライセンス・キーで新しいPeak e-シリーズにアップグレードすることはできますか?
Q:ライセンス・キーを使ってFirebox X CoreをFirebox X Peakにアップグレードすることはできますか?
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
Q:ディバイスのプロセッサーやメモリーをアップグレードすることはできますか?
物理的環境
Q:Firebox X Peakは棚への取り付けが可能ですか?
Q:パワーサプライは110/220ボルトをサポートしますか?
Q:Firebox X Coreの電力消費量はどれくらいですか?
Fireware/Fireware Pro 9.1のリリースについて
Q:Fireware やFireware Pro 9.1に搭載されている新機能は?
A:Fireware Pro 9.1は、これまで以上に使いやすくなった重要なウィルス対策機能や新たな検疫機能を備えたspamBlockerを搭載しています。
バージョン9.1を使用するFirebox X CoreやPeakでは、通常、最善のソリューション専用でしか見られない機能を利用することが可能です。主な新機能および新製品については、次のリストをご参照下さい。
・検疫サーバー
必要としないメールや不審なメールをどう処理するかは管理者の悩みでしょう。FirewareとWSM 9.1では、オプション・サービスのspamBlockerサービスのユーザーが、迷惑メールや大量メール、不審なメッセージなどに「safe quarantine」を作成することを可能にします。検疫サーバーは、メール・ユーザーが検疫されたメッセージを閲覧したり廃棄したりすることを可能にするブラウザー・ベースのインターフェイスを備えており、管理者やエンドユーザーが利用しやすいようになっています。細かに管理することで、メール処分やメモリーの割当て、その他のパラメーターをシステム管理者の希望に基づいて設定することができます。
・新たなPOP3 プロキシー
Fireware 9.1ではPOP3プロキシーを紹介しています。プロキシーはメールから発生する脅威や、既知および未知の様々なセキュリティ脅威からPOP3ユーザーを保護し、ゼロデイ保護機能を提供します。同時にspamBlockerやGAV/IPSなどのサブスクリプション・サービスは、スパムやスパイウェア、ウィルス、トロイの木馬、その他の種類の破壊工作ソフトに対し、綿密な防衛機能を提供します。
・ウィルス対策の無制限ファイル・サイズのスキャン
Fireware 9.1とGAV/IPSにてサイズの大きい添付ファイルも問題ではありません。新しいウィルス対策スキャン・エンジンは、オプションのサブスクリプション・サービスのGAV/IPSで添付ファイルのサイズやウィルス・スキャンされたダウンロード・サイズの制限をなくします。
・FTPのウィルス対策スキャン
FTPは、インターネットでのファイル転送方法として非常に人気があります。また、FTPは企業ネットワークに破壊工作ソフトを取り入れる手段として頻繁に使われる方法でもあります。Fireware 9.1とオプションのGAV/IPSサービスを使用しているウォッチガード・ユーザーは、FTP経由で転送された全ての送受信ファイルにウィルス対策スキャンを適用できるようになりました。FTPプロキシーに既存のゼロデイ保護機能で、様々なタイプの破壊工作ソフトに対しより粒度の細かな対策を講じることができます。
・受信サーバー・ロード・バランシング
ウェブやインターネット商取引のサイトをホストするために、複数の内部サーバーを使用している企業は少なくありません。サーバー・ロード・バランシングでは、企業のURLやサーバーの集まりなど、一般に向けたコンテンツのリクエストをFireboxが割当てられるようにユーザーが設定することを可能にします。この機能には2つの異なるアルゴリズムが含まれており、特定のサーバー環境においてトラフィック割当てを調整できるようにします。また、Fireware 9.1では管理者が介入せずに、サーバーの機能停止を検出したり、オフラインとなったサーバーの機能が再開するまで残りのサーバーに自動的にリクエストを移動させたりすることができます。
・トンネル許容の増加
Fireware 9.1はCoreやPeakタイプにおいて、ブランチ・オフィスVPNやモバイル・ユーザーVPNのトンネル最大数を50%以上も増加させました。これにより、大規模な配置におけるニーズに拡張性を提供することができます。
・トラステッド・コンテンツに新たなプロキシー回避
HTTPプロキシーの新しい「例外」機能は、プロキシーのコンテンツ・フィルター・ルールを迂回するポリシーをユーザーが規定できるようにします。これにより、ウィンドウズ・アップデートなど、害のないサイトのコンテンツを許可しやすくなりました。
一般的な質問
Q:Firebox X Core e-シリーズとは?
A:Firebox X Core e-シリーズは、ウォッチガードが成長過程にある企業に提供する統合脅威管理セキュリティ・アプライアンスです。
パワフルかつ設定と管理のしやすいFirebox X Coreは、追加機能なしでゼロデイ攻撃防止機能と共に強力なセキュリティを提供します。企業のニーズが成長すると共に、セキュリティ性能を簡単に追加することもできます。
・ダウンロードで入手するライセンス・キーを購入し、使用している製品シリーズ内でモデル・アップグレードをすることができます(550eモデルも含む)。
・ウォッチガードのパワフルなセキュリティ・サービス・サブスクリプション一式で新性能を追加し、組織のセキュリティを促進することができます。
・Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードすると、ハイ・アベイラビリティやトラフィック・シェイピング、動的ルーティングなどの機能で要求の厳しいネットワークのニーズに応えることができます。
これらは全て新しいハードウェアを購入せずに利用することができます。ユーザーによるセキュリティ投資をこのように様々な方法で保護する製品は、業界の中でも他にありません。
Q:Firebox X Coreセキュリティ・アプライアンスにはどのような性能が統合されていますか?
A:Firebox X Coreには、どのモデルにおいても次の機能が統合されています。
・動的ステートフル・パケット・ファイアウォール
・仮想プライベート・ネットワーク(VPN)
・インテリジェント・レイヤード・セキュリティ・アーキテクチャー
・プロキシー技術に基づいたディープ・アプリケーション検査
・トゥルー・ゼロデイ保護
・ゲートウェイ・ウィルス対策、ファイルサイズ無制限スキャン(オプション)
・スパイウェア対策(オプション)
・侵入防止(オプション)
・URLフィルタリング(オプション)
・検疫機能付きスパム・ブロック(オプション)
・マルチWANロード・バランシング
・動的ルーティング(Fireware Pro必須)
・VLANタギングトとトランキング(Fireware Pro必須)
・サーバー・ロード・バランシング(Fireware Pro必須)
・VPN フェイルオーバー
・トラフィック・シェイピング(Fireware Pro必要)
・90日間無料LiveSecurityサービス初期サブスクリプション
Q:ウォッチガードのセキュリティ・サービス・サブスクリプションを1つにまとめ、搭載させたFirebox X Core e-シリーズ・アプライアンスを購入することはできますか?
A:はい。Firebox X Core e-シリーズUTM バンドルを購入することができます。
エキスパートによるセキュリティ・ガイド、サポートなどを1つのパッケージにまとめたバンドルで、統合脅威管理に必要な全てを入手することが可能です。このSKUに含まれる機能は次の通りです。
・Firebox X Core e-シリーズX550e、750e、1250e UTM セキュリティ・アプライアンス
・ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス*
・検疫機能付きspamBlocker*
・WebBlocker*
・ライブセキュリティ・サービス*
* 1年間のサブスクリプション付き
Q:Firebox X Coreにはどのようなモデルがありますか?
A:Firebox X Coreには7つのモデルがあります。
・Firewareアプライアンス・ソフトウェア(Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアへアップグレード可能)を使用する3つのe-シリーズ・モデルは、EU規制のRoHSやWEEEに準拠しています。
o Firebox X550e
o Firebox X750e
o Firebox X1250e
・WFSアプライアンス・ソフトウェア(Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアへアップグレード可能)を使用する、これまでにリリースされた4つのモデル。
o Firebox X500
o Firebox X700
o Firebox X1000
o Firebox X2500
Q:どのFirebox X Coreモデルが自分に適切か選ぶポイントは?
A:Firebox X Coreアプライアンスを選ぶには、いくつかの点を考慮することをお勧めします。
主な点については次をご覧下さい。
・使用しているインターネット接続のスピードや、ネットワークにおける通常のトラフィック量は?
・セキュリティ・アプライアンスで、より濃度の高いインターフェイス・ポートを必要とする複数のLANセグメントがありますか?
・ネットワークのユーザー数は?企業の今後のプランや成長具合は?
・ネットワークでメール・サーバーをホストしていますか、プロバイダーを利用していますか?
通常のメール・トラフィック量は?
・ネットワークでウェブ・サーバーをホストしていますか?通常のウェブ・トラフィック量は?
・ゲートウェイ・ウィルス対策やURLフィルタリング、スパム・ブロックといった複数のセキュリティ・サービス・サブスクリプションを利用するために、処理能力を高める必要がありますか?
・EU規制のRoHSやWEEEの影響を受けていますか?
Q:Firebox X Coreモデルのパフォーマンスや性能の主な違いは何ですか?
A:Firebox X Coreモデルの間で異なるパフォーマンスや性能の主な違いについては、次の表をご覧下さい。
・e-シリーズ Core モデル(Fireware 9.1使用):
| Firebox X Core モデル | X500 | X700 | X1000 | X2500 |
| ファイアウォール・スループット | 20 Mbps | 40 Mbps | 75 Mbps | 100 Mbps |
| VPN スループット(3DES) | 20 Mbps | 40 Mbps | 75 Mbps | 100 Mbps |
| インターフェイス 10/100 10/100/1000 |
3 有効/ 6 最大 |
|||
| 同時VPN トンネル ブランチ・オフィス モバイル・ユーザー |
0/50 最大 |
100 |
400 |
400 |
| アプライアンス・ソフトウェア | WatchGuard Firebox System (WFS) ディフォルト |
|||
| EU RoHS およびWEEEに準拠 | なし |
|||
・これまでにリリースされたCore モデル(WFS使用):
| Firebox X Core モデル | X550e | X750e | X1250e |
| ファイアウォール・スループット | 300 Mbps | 300 Mbps | 300 Mbps |
| VPN スループット(3DES) | 35 Mbps | 50 Mbps | 100 Mbps |
| インターフェイス 10/100 10/100/1000 |
4 0 |
8 0 |
0 8 |
| 同時VPN トンネル ブランチ・オフィス モバイル・ユーザー |
35/45 最大 |
100 |
600 |
| Appliance Software | Fireware |
||
| EU RoHS およびWEEEに準拠 | あり |
||
Firebox X Coreアプライアンスのモデルを比較するには、ウォッチガードのオンライン・チャートhttp://www.watchguard.co.jp/14_event/#000044 をご利用されるか、弊社認定販売代理店までお問い合わせ下さい。
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreセキュリティ・アプライアンスとFirebox X Core e-シリーズの違いは何ですか?
A:Firebox X Core e-シリーズとFirebox X Coreではいくつかの重要な点が異なります。
Firebox X Core e-シリーズの主な点は次の通りです。
・これまでのバージョンのCoreに搭載されていたWatchGuard Firebox System (WFS)アプライアンス・ソフトウェアの代わりに、Firewareアプライアンス・ソフトウェアが搭載されています。
・拡張性を高めるため、メモリーがこれまでのCoreモデルに比べ2倍になっています。
・インターフェイスとスピードにおいては、10/100(4)、10/100(8)、10/100/1000 RJ45(8)イーサーネット・インターフェイスを提供します。
・EUのハードウェア環境規制(RoHSおよびWEEE)に準拠します。
Q:Firebox X PeakやFirebox X Edgeに比べ、Firebox X Coreは市場においてどういった位置にありますか?
A:Firebox X Coreはウォッチガードの統合脅威管理セキュリティ・アプライアンスのベストセラー・シリーズです。
追加機能なしで強力な保護機能を成長過程の企業に提供するFirebox X Coreは、ゼロデイ攻撃防止、使いやすさを提供しながら企業のニーズに応えます。300 Mbpsファイアウォール・パフォーマンスを可能にするFirebox X Coreは、小・中規模のエンタープライズが必要とするパフォーマンスや拡張性に応えることができます。
Firebox X Peakはウォッチガードが提供する統合脅威管理セキュリティ・アプライアンスの中でも、最も高度なパフォーマンスを提供するモデル・シリーズです。信頼性、冗長性、トラフィック管理、高スピードのポート密度などニーズの高いネットワークが必要とする機能を提供します。Peakは複数のギガビット・レベルのパフォーマンスや複数のギガビット・イーサーネット・インターフェイスを必要とするビジネスのためにデザインされています。
一般に向けたサーバーを保護する場合、Firewareにはアドバンス・サーバー保護機能が付いているのでCoreやPeakモデル・シリーズを検討することを勧めます。
Firebox X Edgeは、ウォッチガードのファイアウォールと、VPNエンドポイント・セキュリティ・アプライアンスで非常に優れたネットワーク保護機能を小規模ビジネスやリモート・オフィス、テレコミューターなどに提供します。Firebox X EdgeはFirebox X PeakやCoreの理想的なエンドポイントとして安全なトンネルを拡張し、テレコミューターとリモート・オフィスが安全に接続できるようにします。
アプライアンス・ソフトウェア
Q:Firebox X Coreモデルにはどのようなアプライアンス・ソフトウェアが搭載されていますか?
A:新しいFirebox X Core e-シリーズ・モデル(X550e、X750e、X1250e)には、Firewareアプライアンス・ソフトウェアが搭載されています。
これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)には、Firebox System (WFS) アプライアンス・ソフトウェアが搭載されています。
FirewareやWFSを実行している場合でも、CoreモデルをFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードすることができます。Fireware Proは、トラフィック管理や動的ルーティング、ハイ・アベイラビリティなど重要なネットワーク機能を提供します。
次の表は、Firebox Xモデル・シリーズに搭載されているアプライアンス・ソフトウェアやアプライアンス・ソフトウェアのアップグレード先の概要を示したものです。
| モデル・シリーズ | 搭載先 | アップグレード先 |
| X500、X700、X1000、X2500 | WatchGuard Firebox System (WFS) | Fireware Pro |
| X550e、X750e、X1250e | Fireware | Fireware Pro |
Q:WFS、Fireware、Fireware Proなどのアプライアンス・ソフトウェアの違いは何ですか?
A:ウォッチガード・パートナー・サイトより閲覧可能のFireware、Fireware Pro、WFSのパートナー・ガイドをご参照下さい。https://www.watchguard.com/partners/fw-migration.asp
Q:WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用している、これまでにリリースされたFirebox X CoreアプライアンスをFirewareにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。Firebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)は現時点においてFirewareにアップグレードすることはできません。
同モデルはFireware Proへのアップグレードのみ可能となっています。
アプライアンス・ハードウェア
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)と新しいFirebox X Core e-シリーズ(X550e、X750e、X1250e)のハードウェア相違点は何ですか?
A:これまでのFirebox X Coreモデルに比べ、e-シリーズ・モデルが使用するプロセッサーの速度が高まり、L2 cache、DRAM、フラッシュ・メモリーが2倍になっています。
また、Firebox X Core e-シリーズ・モデルは製造時に有害性物質の減少を特定する新しい環境規制(RoHS)や、リサイクルしやすい製造デザインを促進するWEEEなどEU諸国の規制に準拠しています。
Q:Firebox X Coreモデルのプロセッサーやメモリー設定は?
A:次の表はFirebox X Coreモデルのプロセッサーやメモリー設定を示しています。
X500, X700, X1000, X2500 |
X550e, X750e,X1250e |
|
| プロセッサー | 1.26GHz Celeron |
1.3 GHZ Celeron M |
| L2 Cache | 256 KB |
512 KB |
| DRAM | 256 MB |
512 KB |
| フラッシュ | 64 MB |
128 MB |
Q:Firebox Core X550e、X750e、X1250e e-シリーズ・モデルの物理ハードウェア・インターフェイスは?
A:Firebox X Core e-シリーズのハードウェア・インターフェイスは次の通りです。
・Firebox Core X550e には4つの10/100 インターフェイス
・Firebox Core X750e には8つの10/100 インターフェイス
・Firebox Core X1250e には8つの10/100/1000 インターフェイス
Fireware (Core e-シリーズに搭載されているスタンダード・ソフトウェア)またはFireware Pro (アドバンス・アプライアンス・ソフトウェア・アップグレード)のどちらかを使用している場合でも、Firebox Core X550e、X750e、X1250eモデルで全てのインターフェイスが有効になっています。ポート・アップグレードの必要はありません。
Q:これまでにリリースされたFirebox Core X500、X700、X1000、X2500の物理ハードウェア・インターフェイスは何ですか?
A:Firebox Core X500、X700、X1000、X2500の物理インターフェイス設定は同じで、10/100インターフェイスが6つあります。
WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用している場合、3つのインターフェイスが有効にされています。6つのポートを全て有効にする場合、3ポート・アップグレードを行う必要があります。Fireware Proを使用している場合、6つのインターフェイスが全て有効になっています。
Q:Firebox X550eとFirebox X750e、X1250eにおけるハードウェアの違いは何ですか?
A:X750e やX1250 には物理インターフェイスが8つありますが、X550eには4つの物理インターフェイスが付いています。
Q:X500、X700、X1000、X2500などのハードウェアをX550eやX750e、X1250eハードウェアにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。ハードウェア・プラットフォームが異なるため、X550eやX750e、X1250eといった新しいハードウェアにアップグレードすることはできません。
新しいハードウェア・プラットフォームに移行することをご検討の場合は、ウォッチガードのトレードアップ・プログラムを活用されることをお勧めします。
www.watchguard.com/products/promo.asp.
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
A:はい。バージョン9.1で可能です。X550eを次のいずれかのハードウェアにアップグレードすることができます。
o X750e-4
o X1250e-4
勿論、「-4」モデルは元来のX750eやX1250eモデルとは対照的に、イーサーネット・インターフェイスが4つありますが、アップグレードした550eは、その他の点においてそれぞれX750eやX1250eと同じように機能します。
Q:Firebox X Core X550e、X750e、X1250eといった新しいモデルはEUのRoHSやWEEE規制に準拠しますか?
A:はい。EU のRoHSやWEEE規制に準拠しています。
これまでにリリースされたFirebox X Coreモデル(X500、X700、X1000、X2500)は新しいEUの RoHSに準拠していません。
Q:Fireware 8.xの設定ファイルはFireware 9.1で使用できますか?
A:はい。Fireware 8.x設定ファイルはFireware 9.1で使用可能です。
設定ファイルの読み取りが可能である他、変更の必要はありませんが、8.3以前のバージョンを使用している場合は、バージョン8.3にアップグレードしてからバージョン9.1にアップグレードして下さい。バージョン8.2(またはそれ以前のもの)からバージョン9.1への直接的な設定変換はありません。
Q:LCDの前面に表示されているものは何ですか?
A:LCDはFirebox X Coreモデルとオペレーション・ステータスを表示します。
これは、ユーザーが基本的な情報を得たり、ちょっとしたセットアップ変更を管理ステーションを使わずに行うことができるようにします。Firebox Xステータス(例:Sys A、Sys B status、Armed、Disarmed status)、製品の平均負荷、メモリー消費、Fireboxのアップタイム、設定ファイルの最後に施した変更、外部およびディフォルト・ゲートウェイIPアドレスなど、ボタン使用で閲覧することが可能です。
Q:Firebox X Coreアプライアンスにはどのような保証がありますか?
A:Firebox X Coreアプライアンスには、購入と共に開始する1年間スタンダードのリミテッド・ハードウェア保証が付いています。また、アプライアンスには、ユーザーが初期のライブセキュリティ・サービス・サブスクリプションを登録すると開始する、90日間のアドバンス・ハードウェア交換も付いています。最初の90日間以内にユーザーがライブセキュリティ・サービス・サブスクリプションを更新すると、アドバンス・ハードウェア交換を続けてご利用頂けるようになっています。
Q:LiveSecurityサービス・サブスクリプションが無効になってしまった場合、Firebox X Coreのリミテッド・ハードウェア保証はどうなりますか?
A:ユーザーがライブセキュリティ・サービスの契約復活料を支払い、ライブセキュリティ・サービスのサブスクリプションを更新すると、元通りになります。
管理ソフトウェア:WatchGuard System Manager
Q:WatchGuardシステム・マネージャーとは?
A:ウォッチガード・システム・マネージャー(以下WSM)は、1台または複数のFireboxアプライアンスを管理するために使用するソフトウェアです。
Firebox X Peak およびCoreのユーザーは、ウォッチガードのウェブサイトでWSMをダウンロードすることができます。WSMはITエキスパートがネットワークを管理しやすくする統合管理機能を提供します。新米ネットワーク管理者からITエキスパートまで幅広い層を対象に、通常のウェブ・ベースによるインターフェイスがマッチできない様々な機能を提供します。WSMには次のような使いやすい機能が含まれています。
・シンプルな設定と構成
高性能で追加設定なしのディフォルトで簡単にインストールすることができます。Core e-シリーズ・アプライアンスには、ブラウザー・ベースのクイック・セットアップ・ウィザードが搭載されています。これにより初期インストールを能率的に行うことができます。
・インタラクティブなリアルタイム監視
WSMはネットワーク状況やセキュリティ、ユーザー・イベント、そしてユーザーがFireboxを実行する上でのチェックや問題を防止するためのインタラクティブなコンポーネントを提供します。
・ポリシー・マネージャー
パワフルなアイコン・ベースのインターフェイスにより、簡単にポリシーを設定したり管理したりすることができます。オフライン構成は変更を即時に保存するため最大の柔軟性を与え、Fireboxの動きを中断させずに、複数のセッションでIT管理者がコンフィギュレーションに時間を費やすことを可能にします。
・ドラッグ・アンド・ドロップVPNトンネル作成
素早く簡単で使いやすいWSM 9.1のドラッグ・アンド・ドロップで行うVPN作成がこれまで以上にパワフルになりました。ドラッグ・アンド・ドロップという簡単な方法でFireboxアプライアンス間に高度、かつ安全なブランチ・オフィスVPNトンネルを作成します。
・ログ・ビューアー
カラー別に表示するFireboxのログ・エントリーは読みやすく、理解しやすいようになっています。
・HostWatch
リアルタイムでFireboxの状況をグラフ表示したり、即時なチェックや問題を防止するためのインタラクティブなコンポーネントを提供します。
・履歴レポート
セキュリティ、ネットワークやユーザー・アクティビティのデータを画像などで表示します。
Q:Firebox X Core e-シリーズや、これまでにリリースされたCoreアプライアンスを管理するために使用できるWSMバージョンはどれですか?
A:Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンス(X550e、X750e、X1250e)を管理するには、WSM 8.3またはそれ以降のバージョンをご利用下さい(バージョン9.1推奨)。
WSM 9.1は、これまでにリリースされたCoreアプライアンスや中央管理でアップデートするアプライアンス・ソフトウェア、Firebox X Edgeアプライアンス設定も管理することができます。
Q:Firebox X Core e-シリーズ・モデルに搭載されているWSMはどのバージョンですか?
A:Firebox X Core e-シリーズ(X550e、X750e、X1250e)は、ソフトウェアなしで出荷されます。
Core e-シリーズを管理するには、WSM 9.1をダウンロードして下さい。手順詳細についてはFirebox X Core e-シリーズのクイック・スタート・ガイドをご覧下さい。
Q:WSM 9.1ではどのような機能が追加されていますか?
A:WSM 9.1には、これまでのWSMバージョンに比べ様々な強化点が追加されています。
・インポート/エクスポート ポリシー・マネージャーのルールセット:
組織のセキュリティ・スタンスに適したポリシー・セットを慎重に作成することに時間を費やすウォッチガード・ユーザーは沢山います。WSM 9.1のポリシー・マネージャーでは、プロキシー設定のようなポリシー・パラメーターを簡単にコンフィギュレーション・ファイルからエクスポートまたはインポートすることができます。通常のブラウザー・ベースのコンフィギュレーション・インターフェイスではできない、実用的で使いやすいポリシー・マネージャーを実感して下さい。
・ドラッグ・アンド・ドロップVPNで簡単な「ハブ」ネットワーク:
大方の企業はセキュリティや監視を目的とした中心のファイアウォールを通じてリモート・サイトからのトラフィックを全て送信することを好む傾向があります。WSM 9.1では、ドラッグ・アンド・ドロップVPN作成プロセスにある新しい「ハブ」機能を使い、そうした作業をシンプルにすることができます。
・ポリシー・マネージャーの検索ツール:
大規模設定または複雑な設定において、特定のIPアドレスやポート、プロトコルなどを見付けることが困難な場合もあります。ポリシー・マネージャーのバージョン9.1では、簡単で素早い検索ツールでそうした問題を解消しています。
・VPN トンネル修復ツール:
WSM 9.1では、管理者がWSMインターフェイスからVPNトンネルをre-keyすることができます。WSMはインタラクティブなリアルタイム監視や安全で柔軟なロギングやレポート、追加設定なしのディフォルト機能など、非常に利用しやすい機能を提供します。
Q:WSMについてもっと知りたい場合は、どこから情報を入手することができますか?
A:ウォッチガードのパートナー・サイトにある「WatchGuard System Manager FAQ」をご覧下さい。
https://www.watchguard.com/partners/products/management/.
セキュリティ・サービス・サブスクリプション
Q:Firebox X Coreで利用可能なセキュリティ・サービス・サブスクリプションは?
A:様々なFirebox X Coreモデルで利用可能なセキュリティ・サービス・サブスクリプションについては、次の表をご覧下さい。
| モデル・タイプ | これまでにリリースされたFirebox X Core モデル X500, X700, X1000, X2500 |
Firebox X Core e-シリーズ・新モデル X550e, 700e, 1250e |
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| アプライアンス・ソフトウェア | WFS |
Fireware Pro |
Fireware |
Fireware Pro |
| スパム対策サービス | SpamScreen |
spamBlocker |
spamBlocker |
spamBlocker |
| ウィルス対策サービス | ゲートウェイウィルス対策 E-mail 用 |
ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス |
ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス |
ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス |
| URL フィルタリング・サービス | WebBlocker |
WebBlocker |
WebBlocker |
WebBlocker |
Q:ユーザーはセキュリティ・サービス・サブスクリプションを別途購入する必要がありますか?
A:はい。Firebox X Coreセキュリティ・サービス・サブスクリプションは別売りとなっています。
Q:Fireware/Fireware Pro を使用しているFirebox X Coreユーザーは、こうしたセキュリティ・サービス・サブスクリプションの無料体験版を使うことができますか?
A:はい。Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンスや、これまでにリリースされたFireware Proを使用しているFirebox X CoreでゲートウェイAV/IPSやspamBlocker、WebBlockerといったセキュリティ・サービス・サブスクリプションの無料体験版を使うことができます。
・新しいFirebox X Coreを登録する際、無料体験版の手続きをご案内します。
・既に登録を済ませているCoreアプライアンスをご利用のユーザーは、ライブセキュリティ・サービスのウェブサイトにある「Managed Products」内の「Product Details」をご覧下さい。
Fireware およびWSM 9.1のバージョンでの変更により、エンドユーザーが体験版にアクセスしやすくなりました。
90日間無料のライブセキュリティ・サービス初期サブスクリプションは、ご購入頂いたFirebox X Coreそれぞれに付いています。
Q:セキュリティ・サービスのサブスクリプションを入手するには?
A:セキュリティ・サービス・サブスクリプションは全てFirebox X Coreのインテリジェント・レイヤード・セキュリティ・アーキテクチャーに統合されています。
カスタマーはサービスのサブスクリプションを購入し、ライセンス・キーをダウンロードしてFireboxでそのサービスをオンにすればいいだけです。
Q:ユーザーはWFSを使用しているアプライアンス用にSpamScreen、ゲートウェイAV for E-mail、WebBlockerなどのサービスをまだ購入することができますか?
A:はい。そうしたサブスクリプション・サービスは、WFSアプライアンス・ソフトウェアを使用しているFirebox X Coreアプライアンスのユーザーに対してこれからも利用可能です。
Q:WFSユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlockerセキュリティ・サービス・サブスクリプションを使用するには、WFSからFireware Proにアップグレードする必要がありますか?
A:はい。WFSで使用できるのはGateway AV for E-mailとSpamScreenです。
ゲートウェイAV/IPS やspamBlocker を使用するにはFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアへのアップグレードが必要です。WebBlockerはどのタイプのFirebox X Coreアプライアンス・ソフトウェアでも利用することができます。
Q:e-シリーズ・ユーザーがゲートウェイAV/IPSやspamBlocker 、WebBlocker を使用するにはFirewareからFireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードする必要がありますか?
A:いいえ。ゲートウェイAV/IPS、spamBlocker、WebBlockerは、Firewareアプライアンス・ソフトウェアを使用しているFirebox X Core e-シリーズでのみ使用することができます。
動的ルーティング、トラフィック・シェイピング、ハイ・アベイラビリティなど、強化されたネットワーク機能を使用するためにFireware Proにアップグレードすることができます。
Q:Firebox X Coreのセキュリティ・サービス・サブスクリプションについてもっと知りたい場合は、どうしたらいいですか?
A:FAQと製品概要はパートナー・サイトで閲覧することができます。
https://www.watchguard.com/partners/products/appliances/edge-e.asp.
ライブセキュリティ・サービスを有効にしているユーザーは、ソフトウェア・アップデートと強化点をライブセキュリティ・サイトからダウンロードすることができます。
http://www.watchguard.com/livesecurity
アップグレード
Q:Firebox X Coreシリーズのアップグレード・パスは?
A:大方のFirebox X Coreアプライアンスでは、ダウンロードで入手するライセンス・キーを購入すると、そのモデル・シリーズ内で簡単にアップグレードをすることができます。
次の表はそのオプションについて説明しています。
| モデル・シリーズ | ライセンス・キーでアップグレード可能 |
| X500 | X700, X1000, X2500 |
| X700 | X1000, X2500 |
| X1000 | X2500 |
| X2500 | 該当なし |
| X550e (e-シリーズ) | X750e-4, X1250e-4 |
| X750e (e-シリーズ) | X1250e |
| X1250e (e-シリーズ) | 該当なし |
Q:これまでにリリースされたFirebox X Coreモデルをライセンス・キーで新しいPeak e-シリーズにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。これまでにリリースされたFirebox X CoreとCore e-シリーズのアプライアンスは異なります。
ウォッチガードでは、Firebox X Core e-シリーズのパフォーマンスや性能に移行することを希望しているFirebox X Coreユーザーを対象に、トレードアップ・プログラムを設けています。プログラムの詳細については次のリンクを参照、または弊社認定販売代理店までお問い合わせ下さい。
https://www.watchguard.com/partners/promotions/fbtradeup.asp
Q:ライセンス・キーを使ってFirebox X CoreをFirebox X Peakにアップグレードすることはできますか?
A:いいえ。Firebox X CoreとPeakアプライアンスは別です。
ウォッチガードでは、Firebox X Peak シリーズのパフォーマンスや性能に移行することを希望しているFirebox X Coreユーザーを対象に、トレードアップ・プログラムを設けています。プログラムの詳細については次のリンクを参照、または弊社認定販売代理店までお問い合わせ下さい。https://www.watchguard.com/partners/promotions/fbtradeup.asp
Q:X550eハードウェアを新しいX750eやX1250eといったハードウェアにアップグレードすることはできますか?
A:はい。バージョン9.1で可能です。
X550eを次のいづれかのハードウェアにアップグレードすることが可能です。
o X750e-4
o X1250e-4
勿論「-4」モデルは元来のX750eやX1250eモデルとは対照的にイーサーネット・インターフェイスが4つありますが、アップグレードした550eは、その他の点ではそれぞれX750eやX1250eと同じように機能します。
Q:ディバイスのプロセッサーやメモリーをアップグレードすることはできますか?
A:はい。プロセッサーやメモリーのアップグレードは可能ですが、ウォッチガードではユーザーがハードウェアをアップグレードすることを勧めていません。
Firebox X Peakのケースを開けた場合、アプライアンスのハードウェア保証は無効になります。
物理的環境
Q:Firebox X Peakは棚への取り付けが可能ですか?
A:はい。Firebox X Peakには48センチ程の棚取付け用の一式が付いています。
Q:パワーサプライは110/220ボルトをサポートしますか?
A:はい。Firebox X Coreは100または240ボルトで使用できる自動感知のパワーサプライを備えています。
Q:Firebox X Coreの電力消費量はどれくらいですか?
A:米国では60ワット、他国では860 Cal/分、205 BTU/時間です。
