spamBlocker FAQ
一般的な質問
Q:spamBlockerとは?
Q:spamBlockerが必要な理由は?
Q: spamBlockerの対象ユーザーは?
Q: WFSオペレーティング・システムを使用している Firebox X Coreは対象となりますか?
spamBlockerの機能
Q: spamBlocker独自のメリットは?
Q:RPDとは?
Q:spamBlockerを使用することでシステム・パフォーマンスは低下しますか?
Q:spamBlockerが他のスパム対策製品と違う点はどこにありますか?
Q:SpamScreenとspamBlockerの違いは?
spamBlockerの管理
Q:spamBlockerはどのように管理されていますか?
Q:spamBlockerを管理するために使うWSMバージョンは?
Q:spamBlockerではどういった情報がログ、表示、レポートされますか?
Q:ハイ・アベイラビリティのペアをサポートするようにspamBlockerを設定することはできますか?
Q:ハイ・アベイラビリティ両方のアプライアンスに、それぞれspamBlockerサブスクリプションを追加購入する必要はありますか?
Q:spamBlockerを使用後、様々な社員が給与通知など、定期的に送信される重要なメールを受け取れないようになりました。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
Q:スパムと思われるメールが届きます。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
Q:spamBlockerのスパムに対する感度を調整するにはどうしたらいいですか?
ライセンス
Q:spamBlockerはどのように入手できますか?
Q:spamBlockerのライセンスはどこに入力しますか?
Q:spamBlockerのサブスクリプションが無効になった場合、どのように知ることができますか?
spamBlockerの購入
Q:spamBlockerの価格はユーザーごとですか?
Q:セキュリティ・サブスクリプションにはどういった機能がありますか?
Q:spamBlockerの無料体験版はありますか?
Q:spamBlockerはいつでも購入することができますか?
Q:初年度後、spamBlockerを使い続けるにはどうしたらいいですか?
Q:Fireware Proとは別にspamBlockerを購入する必要はありますか?
Q:既にSpamScreenサブスクリプションはあるのですが、Fireware Proを購入した場合、新しいspamBlockerライセンスを購入する必要はありますか?
Q:SpamScreen があり、WFS 7.xからFireware Proに移行する場合、spamBlockerをどのように入手できますか?
Q:Firebox X PeakやCoreといった各シリーズ内で、1つのモデルからその上のモデルにアップグレードしたい場合、使用しているspamBlockerライセンスもアップグレードしなければなりませんか?
一般的な質問
Q:spamBlockerとは?
A:spamBlockerはWatchGuardによるパワフルなセキュリティ・サブスクリプションです。
業界をリードする技術を使い、インターネットにおけるスパム・メッセージの独特なパターンを監視します。最大97%までスパムをゲートウェイでブロックし、内部メール・サーバーまでスパムが届かないようにします。スパムは、その言語や画像、メッセージ形式などにかかわらずブロックされます。問題のないコミュニケーションを通過させながら、不必要なスパム・メールをしっかりと阻止します。
Q:spamBlockerが必要な理由は?
A:スパム・メールはメール全体のおよそ70%に昇ります。
スパム・メールは、ネットワーク・トラフィックを完全にダウンさせたり、ウィルスやスパイウェア、フィッシング詐欺攻撃などを蔓延させ、 細工済みの更なる危険を仕掛けたウェブサイトに疑いを持たないユーザーを招き寄せます。このため、スパム・メールをブロックすることは、芯から強固な統合脅威管理において必要不可欠です。 spamBlockerは、リアルタイムで問題のないメールとスパム・メールを区別し、97%のスパム・メールを阻止するなど、業界でも優れたサブスクリプション・サービスです。
Q: spamBlockerの対象ユーザーは?
A:spamBlockerは次のアプライアンス・ユーザーを対象としています。
・Firebox X Peak および Firebox X Peak e-シリーズ・アプライアンス
・Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンス
・Fireware Pro アドバンス・アプライアンス ・ソフトウェアにアップグレードされている Firebox X Core (e-シリーズ前)
・Firebox X Edge e-シリーズ・アプライアンス(v8.5アプライアンス・ソフトウェア付)
Q: WFSオペレーティング・システムを使用している Firebox X Coreは対象となりますか?
A:WFSオペレーティング・システムを使用している Coreユーザーは、Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードしてから、spamBlockerセキュリティ・サブスクリプションを追加することができます。
それ以外の場合は、 Coreユーザーには SpamScreenのサブスクリプションを購入する方法があります。詳しくは弊社認定の販売代理店までお問い合わせ下さい。
http://www.watchguard.co.jp/09_salesagent/
spamBlockerの機能
Q: spamBlocker独自のメリットは?
A:スパム対策製品の多くは、キーワード認識やコンテンツおよびURLフィルター、リアルタイム・ブラックホール・リスト(RBL)などをベースに、スパム・メールを確認しそれらを阻止します。
スパム送信者は、様々な方法でそうした検出機能を避け、スパム・メッセージを画像や英語以外の言語、画像を使用したり、既知のスパムで使われたキーワードを避けたり、匿名のゾンビ・ネットワークを使用したり、 URLを偽造するなど、その方法を常に変えています。他のスパム対策プログラムが攻撃阻止に失敗するのはそれが理由です。 一方、spamBlockerはCommtouchの業界をリードする RPD( Recurrent Pattern Detection) 技術を使い、インターネットにおけるスパム・メッセージの独特なパターンを監視します。スパムの97%までをゲートウェイでブロックし、内部メール・サーバーにはスパムが行かないようにすることができます。スパムはその言語や画像、メッセージ形式などにこだわらずブロックされます。問題のないコミュニケーションを通過させながら、不必要なスパム・メールが入ってこないようにしっかりと阻止することが可能です。
Q:RPDとは?
A:CommtouchのRPD(Recurrent Pattern Detection)技術は、 spamBlockerの中心部です。
RPDは各メール・メッセージの内容を分析するのではなく、スパム攻撃のパターン検知に焦点を置きます。コンテンツにとらわれないため、スパムの言語や形式、エンコード方法などにかかわらず、スパムを検出することができます。 Commtouchはグローバル・ネットワークに渡り、大量のインターネット・トラフィックを監視および分析し、1日に何百万通ものメールをサンプリングしています。RPD技術を通じて、 Commtouchはリアルタイムで新しいスパムや破壊工作ソフトの発生を特定します。新たなスパムや破壊工作ソフトの分類情報は、spamBlockerを使用しているFirebox Xにリアルタイムで報告し、常に最新のスパム保護をユーザーに提供しています。
Q:spamBlockerを使用することでシステム・パフォーマンスは低下しますか?
A:いいえ。独自のRPD技術により、大半のプロセスはインターネット・ゲートウェイ外で行われるため、spamBlockerは最低限の帯域幅とCPUパワーを必要とします。
Q:spamBlockerが他のスパム対策製品と違う点はどこにありますか?
A:その他のスパム対策製品には、他社のUTMベンダーによるセキュリティ・サービスのアドオンが含まれており、最新のルールやウェイトをローカルでアップデートする必要のあるルール・ベースの検知システムに依存しています。
そうしたプロセスは、通常アプライアンス内部で行われるか、ローカルのネットワーク・リソースを使用するソフトウェア・アプリケーションで行われます。そのような製品はある意味効果的ですが、積極性やリアルタイムに欠けます。また一方で、spamBlockerには設定したりダウンロードしたりするローカル・ルールがありません。プロセスの大方は、インターネット・ゲートウェイの外で行われるため、ローカル・ネットワークのリソースを他のタスクにまわすことができます。spamBlocker が依存するCommtouch技術の性質から、数分内というリアルタイムで問題発生を検知することが可能です。これは、スパムに対して高レベルな保護機能を提供することを可能にし、スパムやスパイウェア、フィッシング、ファーミング、ウィルスなどの破壊工作ソフトを非常に効率的にブロックできるようにします。
Q:SpamScreenとspamBlockerの違いは?
A:SpamScreenはルール・ベースの検知システムであるため、ローカルで最新のルールやウェイトにアップデートする必要があります。
SpamScreenはネットワーク・リソースを使用し、ローカルでその処理を行います。SpamScreenは効果的ですが、積極性とリアルタイム性に欠けるという点があります。一方、spamBlockerの場合、設定したりダウンロードしたりするローカル・ルールがありません。大方のプロセスはインターネット・ゲートウェイの外で行われ、ローカル・ネットワークのリソースを他のタスクにまわすことができます。spamBlocker が依存するCommtouch技術の性質から、数分内というリアルタイムで問題発生を検知することが可能になります。これは、スパムに対して高レベルな保護機能を提供することを可能にし、スパムやスパイウェア、フィッシング、ファーミング、ウィルスなどの破壊工作ソフトを非常に効率的にブロックできるようにします。
spamBlockerの管理
Q:spamBlockerはどのように管理されていますか?
A:CoreまたはPeakネットワークに接続しているFirebox X Core、Peak、Edgeアプライアンスにおいて、WSMでspamBlockerを管理することができます。
WSMは、WebBlocker、ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス(Gateway AV/IPS)などのFirebox Xセキュリティ・サブスクリプションを管理するために使用する使いやすい管理インターフェイスと同じです。WSMストリームライン・ネットワーク・セキュリティをIT エキスパートに、そして初心者のネットワーク管理者には使いやすさを提供します。Firebox X Core やPeak ネットワークに接続していないFirebox X Edgeアプライアンスにおいては、搭載されているウェブ・ベースの管理ユーザー・インターフェイス経由でspamBlockerを管理することができます。
Q:spamBlockerを管理するために使うWSMバージョンは?
A:spamBlockerはWSMバージョン8.2で管理されます。
Q:spamBlockerではどういった情報がログ、表示、レポートされますか?
A:Fireboxシステム・マネージャー、spamBlockerのスコア・アクティビティ・レポートがセキュリティ・サブスクリプションに加わりました。また、SMTPログ・アウトプットではSMTPプロキシーで処理された各メールに対し、CommtouchがIDとスパム・スコアを参照するようになりました。更に、ポリシー・マネージャーを使用するspamBlockerでロギングを有効にし、spamBlockerのトラブルシュートにデバッグ・メッセージが追加されました。
Q:ハイ・アベイラビリティのペアをサポートするようにspamBlockerを設定することはできますか?
A:はい。spamBlockerはFirebox X CoreやPeakのハイ・アベイラビリティ・ペアをサポートします。
保護機能を最大限に活用できるように、それぞれのライセンスを別々に設定、管理、アップデートして下さい。
Q:ハイ・アベイラビリティ両方のアプライアンスに、それぞれspamBlockerサブスクリプションを追加購入する必要はありますか?
A:いいえ。主要ユニット(プライマリー)に有効なspamBlocker追加サブスクリプションがある場合、スタンバイ用のユニットには各サブスクリプション用に対応するライセンスが提供されます。
そうしたライセンスを受けるには、どちらのディバイスにおいてもLiveSecurityサービス・サブスクリプションが有効でなければなりません。
Q:spamBlockerを使用後、様々な社員が給与通知など、定期的に送信される重要なメールを受け取れないようになりました。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
A:この問題を解決するには2つの方法があります。
正当な差出人からのメールの行方がわからなくなっている場合は、その送信者のメール・アドレスをspamBlockerの「whitelist」に追加して下さい。誤判定されたメールは、スパムとして拒否された正当なメールです。また、誤って正当なものと判断された検出漏れのメールは、スパムとして正しく拒否されていないメールです。そうしたメールを見付けた場合は、分類エラーの報告として、直接、Commtouchに連絡することができます。メッセージを提出するには、メール・メッセージにアクセスできなければなりません。メッセージ報告の手順については次のリンクをご参照下さい。
https://www.watchguard.com/support/advancedfaqs/fw_spam-report.asp
Q:スパムと思われるメールが届きます。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
A:スパム送信者の性質は非常にダイナミックであるため、この問題を解決するのは、誤判定メールの問題よりも困難です。
数日続けて同じスパム・メールを受信した場合は、次のリンクからCommtouchに分類における問題点を報告することができます。
https://www.watchguard.com/support/advancedfaqs/ fw_spam-report.asp
検出漏れのメールを報告する場合は、オリジナルのスパム・メールと、そのメールの完全なヘッダーが必要となります。spamBlockerの「blacklist」に、そのスパムを追加することもできますが、スパム送信者は頻繁に送信者アドレスを変更するため、特に効果的ではないでしょう。
Q:spamBlockerのスパムに対する感度を調整するにはどうしたらいいですか?
A:CommtouchはspamBlockerソリューションのスコア・パラメーターをコントロールするので、スコア・レベルを決めることができます。
ウォッチガードでは、メッセージ・スコアが「Spam」とされているものは配達しないようにしています。メッセージが「Bulk」とスコア付けされていて、誤判定メールの数が多すぎると思う場合は、「Bulk」とスコアされたメッセージを許可してみる方法もあります。そうすることにより、実際のスパム数も増えてしまうというリスクがあります。「Bulk」メッセージを許可することで受信するスパム数が多すぎるようになった場合は、スパムと誤って判定されたメールを「whitelist」に追加して下さい。
ライセンス
Q:spamBlockerはどのように入手できますか?
A:ライセンス・キーを購入したら、ライブセキュリティ・サイトでキーを登録します。
次に、WSMの「License Key Manager(ライセンス・キー・マネージャー)」で、またはEdgeのウェブ・ベースのユーザー・インターフェイスで「Feature Key(フィーチャー・キー)」を入力して下さい。spamBlockerサブスクリプションがすぐに有効になります。このプロセスは、どのFirebox Xセキュリティ・サブスクリプションにおいても同じです。
Q:spamBlockerのライセンスはどこに入力しますか?
A:spamBlockerライセンスは、WSMソフトウェアにあるライセンス・マネージャーのダイアログ・ボックスに入力して下さい。
Firebox X Edgeのウェブ・ベースのユーザー・インターフェイスでも可能です。
Q:spamBlockerのサブスクリプションが無効になった場合、どのように知ることができますか?
A:サブスクリプションが無効になっている時に設定変更を行うと、WSMがサブスクリプションが無効になっていることを知らせ、そのサブスクリプション・オプションを除去するか聞いてきます。
サブスクリプションを更新する場合は、弊社認定の販売代理店より、リニューアル・キーをご購入頂き、その後、WSMのラインセンス・マネージャーでその番号を入力して下さい。
spamBlockerの購入
Q:spamBlockerの価格はユーザーごとですか?
A:いいえ。高価なユーザーごとのライセンス価格はありません。
ご利用のFirebox Xで設定されているユーザー全員に対し、1つのサブスクリプションでネットワークに渡る保護をご提供します。
Q:セキュリティ・サブスクリプションにはどういった機能がありますか?
A:12ヶ月のサブスクリプションと年間更新には、Commtouchによるリアルタイムのアップデート、ソフトウェア・アップデートやドキュメントなどがあります。
Q:spamBlockerの無料体験版はありますか?
A:はい。30日間の体験版があります。
・Firebox X Peak アプライアンス
・Firebox X Core アプライアンス(FirewareまたはFireware Proを使用)
・Firebox X Edge e-シリーズ・アプライアンス(v8.5を使用)
Q:spamBlockerはいつでも購入することができますか?
A:はい。spamBlockerの使用にあたり必要条件をクリアしていれば可能です。
ライブセキュリティで登録済みのFirebox X Core、Peak、Edgeアプライアンスを含みます。
・Firebox X Peak / Firebox X Peak e-シリーズ・アプライアンス
・Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンス
・Fireware Pro アドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレード済みのFirebox X Core (e-シリーズ前)
・Firebox X Edge e-シリーズ・アプライアンス(v8.5を使用)
Q:初年度後、spamBlockerを使い続けるにはどうしたらいいですか?
A:spamBlockerサブスクリプションを更新するには、まずライセンス・キーをご購入下さい。
次に、ライブセキュリティ・サイトでそのキーを登録し、フィーチャー・キーを獲得して下さい。その後、WSMのライセンス・キー・マネージャー、またはEdgeのウェブ・ベースのユーザー・インターフェイスに、そのフィーチャー・キーを入力します。そうするとspamBlockerサブスクリプションがすぐに使えるようになります。この更新方法は、全てのウォッチガード・セキュリティ・サブスクリプションにおいて同じです。
Q:Fireware Proとは別にspamBlockerを購入する必要はありますか?
A:はい。ウォッチガードのセキュリティ・サブスクリプションは別売りであり、ご利用のFirebox Xモデルをベースとした価格となっています。
Q:既にSpamScreenサブスクリプションはあるのですが、Fireware Proを購入した場合、新しいspamBlockerライセンスを購入する必要はありますか?
A:Fireware Proアップグレードを購入すると、既存のSpamScreenサブスクリプションと、その残りの有効期間はFireware ProのSpamScreenサブスクリプションに移行し、適用されます。
詳細については、弊社のサポート部までお問い合わせ下さい。
http://www.watchguard.co.jp/08_support/
Q:SpamScreen があり、WFS 7.xからFireware Proに移行する場合、spamBlockerをどのように入手できますか?
A:Fireware Proのライセンス・キーを登録すると、ウォッチガードのサポート部に連絡を取るように促されます。
既存のサブスクリプションをFireware Proでサポートされているサブスクリプションに移行して下さい。既存のサブスクリプションにある残りの有効期間を移行させるには、カスタマー・ケアにサポート・インシデントを提出して下さい。
http://www.watchguard.co.jp/08_support/
またはhttp://www.watchguard.com/about/contact.asp#supportまでお問い合わせ下さい。
Q:Firebox X PeakやCoreといった各シリーズ内で、1つのモデルからその上のモデルにアップグレードしたい場合、使用しているspamBlockerライセンスもアップグレードしなければなりませんか?
A:いいえ。その時点でspamBlockerライセンスをアップグレードする必要はありませんが、spamBlockerサブスクリプションを更新する際にはアップグレードした先のモデル、つまり使用しているFireboxモデル対象のリニューアルを購入して下さい。
例えば、Firebox X6500eからFirebox X8500eにアップグレードした場合、Firebox X8500e対象のspamBlockerリニューアル・キーを購入し、それを有効にして下さい。
Q:spamBlockerとは?
Q:spamBlockerが必要な理由は?
Q: spamBlockerの対象ユーザーは?
Q: WFSオペレーティング・システムを使用している Firebox X Coreは対象となりますか?
spamBlockerの機能
Q: spamBlocker独自のメリットは?
Q:RPDとは?
Q:spamBlockerを使用することでシステム・パフォーマンスは低下しますか?
Q:spamBlockerが他のスパム対策製品と違う点はどこにありますか?
Q:SpamScreenとspamBlockerの違いは?
spamBlockerの管理
Q:spamBlockerはどのように管理されていますか?
Q:spamBlockerを管理するために使うWSMバージョンは?
Q:spamBlockerではどういった情報がログ、表示、レポートされますか?
Q:ハイ・アベイラビリティのペアをサポートするようにspamBlockerを設定することはできますか?
Q:ハイ・アベイラビリティ両方のアプライアンスに、それぞれspamBlockerサブスクリプションを追加購入する必要はありますか?
Q:spamBlockerを使用後、様々な社員が給与通知など、定期的に送信される重要なメールを受け取れないようになりました。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
Q:スパムと思われるメールが届きます。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
Q:spamBlockerのスパムに対する感度を調整するにはどうしたらいいですか?
ライセンス
Q:spamBlockerはどのように入手できますか?
Q:spamBlockerのライセンスはどこに入力しますか?
Q:spamBlockerのサブスクリプションが無効になった場合、どのように知ることができますか?
spamBlockerの購入
Q:spamBlockerの価格はユーザーごとですか?
Q:セキュリティ・サブスクリプションにはどういった機能がありますか?
Q:spamBlockerの無料体験版はありますか?
Q:spamBlockerはいつでも購入することができますか?
Q:初年度後、spamBlockerを使い続けるにはどうしたらいいですか?
Q:Fireware Proとは別にspamBlockerを購入する必要はありますか?
Q:既にSpamScreenサブスクリプションはあるのですが、Fireware Proを購入した場合、新しいspamBlockerライセンスを購入する必要はありますか?
Q:SpamScreen があり、WFS 7.xからFireware Proに移行する場合、spamBlockerをどのように入手できますか?
Q:Firebox X PeakやCoreといった各シリーズ内で、1つのモデルからその上のモデルにアップグレードしたい場合、使用しているspamBlockerライセンスもアップグレードしなければなりませんか?
一般的な質問
Q:spamBlockerとは?
A:spamBlockerはWatchGuardによるパワフルなセキュリティ・サブスクリプションです。
業界をリードする技術を使い、インターネットにおけるスパム・メッセージの独特なパターンを監視します。最大97%までスパムをゲートウェイでブロックし、内部メール・サーバーまでスパムが届かないようにします。スパムは、その言語や画像、メッセージ形式などにかかわらずブロックされます。問題のないコミュニケーションを通過させながら、不必要なスパム・メールをしっかりと阻止します。
Q:spamBlockerが必要な理由は?
A:スパム・メールはメール全体のおよそ70%に昇ります。
スパム・メールは、ネットワーク・トラフィックを完全にダウンさせたり、ウィルスやスパイウェア、フィッシング詐欺攻撃などを蔓延させ、 細工済みの更なる危険を仕掛けたウェブサイトに疑いを持たないユーザーを招き寄せます。このため、スパム・メールをブロックすることは、芯から強固な統合脅威管理において必要不可欠です。 spamBlockerは、リアルタイムで問題のないメールとスパム・メールを区別し、97%のスパム・メールを阻止するなど、業界でも優れたサブスクリプション・サービスです。
Q: spamBlockerの対象ユーザーは?
A:spamBlockerは次のアプライアンス・ユーザーを対象としています。
・Firebox X Peak および Firebox X Peak e-シリーズ・アプライアンス
・Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンス
・Fireware Pro アドバンス・アプライアンス ・ソフトウェアにアップグレードされている Firebox X Core (e-シリーズ前)
・Firebox X Edge e-シリーズ・アプライアンス(v8.5アプライアンス・ソフトウェア付)
Q: WFSオペレーティング・システムを使用している Firebox X Coreは対象となりますか?
A:WFSオペレーティング・システムを使用している Coreユーザーは、Fireware Proアドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレードしてから、spamBlockerセキュリティ・サブスクリプションを追加することができます。
それ以外の場合は、 Coreユーザーには SpamScreenのサブスクリプションを購入する方法があります。詳しくは弊社認定の販売代理店までお問い合わせ下さい。
http://www.watchguard.co.jp/09_salesagent/
spamBlockerの機能
Q: spamBlocker独自のメリットは?
A:スパム対策製品の多くは、キーワード認識やコンテンツおよびURLフィルター、リアルタイム・ブラックホール・リスト(RBL)などをベースに、スパム・メールを確認しそれらを阻止します。
スパム送信者は、様々な方法でそうした検出機能を避け、スパム・メッセージを画像や英語以外の言語、画像を使用したり、既知のスパムで使われたキーワードを避けたり、匿名のゾンビ・ネットワークを使用したり、 URLを偽造するなど、その方法を常に変えています。他のスパム対策プログラムが攻撃阻止に失敗するのはそれが理由です。 一方、spamBlockerはCommtouchの業界をリードする RPD( Recurrent Pattern Detection) 技術を使い、インターネットにおけるスパム・メッセージの独特なパターンを監視します。スパムの97%までをゲートウェイでブロックし、内部メール・サーバーにはスパムが行かないようにすることができます。スパムはその言語や画像、メッセージ形式などにこだわらずブロックされます。問題のないコミュニケーションを通過させながら、不必要なスパム・メールが入ってこないようにしっかりと阻止することが可能です。
Q:RPDとは?
A:CommtouchのRPD(Recurrent Pattern Detection)技術は、 spamBlockerの中心部です。
RPDは各メール・メッセージの内容を分析するのではなく、スパム攻撃のパターン検知に焦点を置きます。コンテンツにとらわれないため、スパムの言語や形式、エンコード方法などにかかわらず、スパムを検出することができます。 Commtouchはグローバル・ネットワークに渡り、大量のインターネット・トラフィックを監視および分析し、1日に何百万通ものメールをサンプリングしています。RPD技術を通じて、 Commtouchはリアルタイムで新しいスパムや破壊工作ソフトの発生を特定します。新たなスパムや破壊工作ソフトの分類情報は、spamBlockerを使用しているFirebox Xにリアルタイムで報告し、常に最新のスパム保護をユーザーに提供しています。
Q:spamBlockerを使用することでシステム・パフォーマンスは低下しますか?
A:いいえ。独自のRPD技術により、大半のプロセスはインターネット・ゲートウェイ外で行われるため、spamBlockerは最低限の帯域幅とCPUパワーを必要とします。
Q:spamBlockerが他のスパム対策製品と違う点はどこにありますか?
A:その他のスパム対策製品には、他社のUTMベンダーによるセキュリティ・サービスのアドオンが含まれており、最新のルールやウェイトをローカルでアップデートする必要のあるルール・ベースの検知システムに依存しています。
そうしたプロセスは、通常アプライアンス内部で行われるか、ローカルのネットワーク・リソースを使用するソフトウェア・アプリケーションで行われます。そのような製品はある意味効果的ですが、積極性やリアルタイムに欠けます。また一方で、spamBlockerには設定したりダウンロードしたりするローカル・ルールがありません。プロセスの大方は、インターネット・ゲートウェイの外で行われるため、ローカル・ネットワークのリソースを他のタスクにまわすことができます。spamBlocker が依存するCommtouch技術の性質から、数分内というリアルタイムで問題発生を検知することが可能です。これは、スパムに対して高レベルな保護機能を提供することを可能にし、スパムやスパイウェア、フィッシング、ファーミング、ウィルスなどの破壊工作ソフトを非常に効率的にブロックできるようにします。
Q:SpamScreenとspamBlockerの違いは?
A:SpamScreenはルール・ベースの検知システムであるため、ローカルで最新のルールやウェイトにアップデートする必要があります。
SpamScreenはネットワーク・リソースを使用し、ローカルでその処理を行います。SpamScreenは効果的ですが、積極性とリアルタイム性に欠けるという点があります。一方、spamBlockerの場合、設定したりダウンロードしたりするローカル・ルールがありません。大方のプロセスはインターネット・ゲートウェイの外で行われ、ローカル・ネットワークのリソースを他のタスクにまわすことができます。spamBlocker が依存するCommtouch技術の性質から、数分内というリアルタイムで問題発生を検知することが可能になります。これは、スパムに対して高レベルな保護機能を提供することを可能にし、スパムやスパイウェア、フィッシング、ファーミング、ウィルスなどの破壊工作ソフトを非常に効率的にブロックできるようにします。
spamBlockerの管理
Q:spamBlockerはどのように管理されていますか?
A:CoreまたはPeakネットワークに接続しているFirebox X Core、Peak、Edgeアプライアンスにおいて、WSMでspamBlockerを管理することができます。
WSMは、WebBlocker、ゲートウェイ・ウィルス対策/侵入防止サービス(Gateway AV/IPS)などのFirebox Xセキュリティ・サブスクリプションを管理するために使用する使いやすい管理インターフェイスと同じです。WSMストリームライン・ネットワーク・セキュリティをIT エキスパートに、そして初心者のネットワーク管理者には使いやすさを提供します。Firebox X Core やPeak ネットワークに接続していないFirebox X Edgeアプライアンスにおいては、搭載されているウェブ・ベースの管理ユーザー・インターフェイス経由でspamBlockerを管理することができます。
Q:spamBlockerを管理するために使うWSMバージョンは?
A:spamBlockerはWSMバージョン8.2で管理されます。
Q:spamBlockerではどういった情報がログ、表示、レポートされますか?
A:Fireboxシステム・マネージャー、spamBlockerのスコア・アクティビティ・レポートがセキュリティ・サブスクリプションに加わりました。また、SMTPログ・アウトプットではSMTPプロキシーで処理された各メールに対し、CommtouchがIDとスパム・スコアを参照するようになりました。更に、ポリシー・マネージャーを使用するspamBlockerでロギングを有効にし、spamBlockerのトラブルシュートにデバッグ・メッセージが追加されました。
Q:ハイ・アベイラビリティのペアをサポートするようにspamBlockerを設定することはできますか?
A:はい。spamBlockerはFirebox X CoreやPeakのハイ・アベイラビリティ・ペアをサポートします。
保護機能を最大限に活用できるように、それぞれのライセンスを別々に設定、管理、アップデートして下さい。
Q:ハイ・アベイラビリティ両方のアプライアンスに、それぞれspamBlockerサブスクリプションを追加購入する必要はありますか?
A:いいえ。主要ユニット(プライマリー)に有効なspamBlocker追加サブスクリプションがある場合、スタンバイ用のユニットには各サブスクリプション用に対応するライセンスが提供されます。
そうしたライセンスを受けるには、どちらのディバイスにおいてもLiveSecurityサービス・サブスクリプションが有効でなければなりません。
Q:spamBlockerを使用後、様々な社員が給与通知など、定期的に送信される重要なメールを受け取れないようになりました。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
A:この問題を解決するには2つの方法があります。
正当な差出人からのメールの行方がわからなくなっている場合は、その送信者のメール・アドレスをspamBlockerの「whitelist」に追加して下さい。誤判定されたメールは、スパムとして拒否された正当なメールです。また、誤って正当なものと判断された検出漏れのメールは、スパムとして正しく拒否されていないメールです。そうしたメールを見付けた場合は、分類エラーの報告として、直接、Commtouchに連絡することができます。メッセージを提出するには、メール・メッセージにアクセスできなければなりません。メッセージ報告の手順については次のリンクをご参照下さい。
https://www.watchguard.com/support/advancedfaqs/fw_spam-report.asp
Q:スパムと思われるメールが届きます。この問題を解消するにはどうしたらいいですか?
A:スパム送信者の性質は非常にダイナミックであるため、この問題を解決するのは、誤判定メールの問題よりも困難です。
数日続けて同じスパム・メールを受信した場合は、次のリンクからCommtouchに分類における問題点を報告することができます。
https://www.watchguard.com/support/advancedfaqs/ fw_spam-report.asp
検出漏れのメールを報告する場合は、オリジナルのスパム・メールと、そのメールの完全なヘッダーが必要となります。spamBlockerの「blacklist」に、そのスパムを追加することもできますが、スパム送信者は頻繁に送信者アドレスを変更するため、特に効果的ではないでしょう。
Q:spamBlockerのスパムに対する感度を調整するにはどうしたらいいですか?
A:CommtouchはspamBlockerソリューションのスコア・パラメーターをコントロールするので、スコア・レベルを決めることができます。
ウォッチガードでは、メッセージ・スコアが「Spam」とされているものは配達しないようにしています。メッセージが「Bulk」とスコア付けされていて、誤判定メールの数が多すぎると思う場合は、「Bulk」とスコアされたメッセージを許可してみる方法もあります。そうすることにより、実際のスパム数も増えてしまうというリスクがあります。「Bulk」メッセージを許可することで受信するスパム数が多すぎるようになった場合は、スパムと誤って判定されたメールを「whitelist」に追加して下さい。
ライセンス
Q:spamBlockerはどのように入手できますか?
A:ライセンス・キーを購入したら、ライブセキュリティ・サイトでキーを登録します。
次に、WSMの「License Key Manager(ライセンス・キー・マネージャー)」で、またはEdgeのウェブ・ベースのユーザー・インターフェイスで「Feature Key(フィーチャー・キー)」を入力して下さい。spamBlockerサブスクリプションがすぐに有効になります。このプロセスは、どのFirebox Xセキュリティ・サブスクリプションにおいても同じです。
Q:spamBlockerのライセンスはどこに入力しますか?
A:spamBlockerライセンスは、WSMソフトウェアにあるライセンス・マネージャーのダイアログ・ボックスに入力して下さい。
Firebox X Edgeのウェブ・ベースのユーザー・インターフェイスでも可能です。
Q:spamBlockerのサブスクリプションが無効になった場合、どのように知ることができますか?
A:サブスクリプションが無効になっている時に設定変更を行うと、WSMがサブスクリプションが無効になっていることを知らせ、そのサブスクリプション・オプションを除去するか聞いてきます。
サブスクリプションを更新する場合は、弊社認定の販売代理店より、リニューアル・キーをご購入頂き、その後、WSMのラインセンス・マネージャーでその番号を入力して下さい。
spamBlockerの購入
Q:spamBlockerの価格はユーザーごとですか?
A:いいえ。高価なユーザーごとのライセンス価格はありません。
ご利用のFirebox Xで設定されているユーザー全員に対し、1つのサブスクリプションでネットワークに渡る保護をご提供します。
Q:セキュリティ・サブスクリプションにはどういった機能がありますか?
A:12ヶ月のサブスクリプションと年間更新には、Commtouchによるリアルタイムのアップデート、ソフトウェア・アップデートやドキュメントなどがあります。
Q:spamBlockerの無料体験版はありますか?
A:はい。30日間の体験版があります。
・Firebox X Peak アプライアンス
・Firebox X Core アプライアンス(FirewareまたはFireware Proを使用)
・Firebox X Edge e-シリーズ・アプライアンス(v8.5を使用)
Q:spamBlockerはいつでも購入することができますか?
A:はい。spamBlockerの使用にあたり必要条件をクリアしていれば可能です。
ライブセキュリティで登録済みのFirebox X Core、Peak、Edgeアプライアンスを含みます。
・Firebox X Peak / Firebox X Peak e-シリーズ・アプライアンス
・Firebox X Core e-シリーズ・アプライアンス
・Fireware Pro アドバンス・アプライアンス・ソフトウェアにアップグレード済みのFirebox X Core (e-シリーズ前)
・Firebox X Edge e-シリーズ・アプライアンス(v8.5を使用)
Q:初年度後、spamBlockerを使い続けるにはどうしたらいいですか?
A:spamBlockerサブスクリプションを更新するには、まずライセンス・キーをご購入下さい。
次に、ライブセキュリティ・サイトでそのキーを登録し、フィーチャー・キーを獲得して下さい。その後、WSMのライセンス・キー・マネージャー、またはEdgeのウェブ・ベースのユーザー・インターフェイスに、そのフィーチャー・キーを入力します。そうするとspamBlockerサブスクリプションがすぐに使えるようになります。この更新方法は、全てのウォッチガード・セキュリティ・サブスクリプションにおいて同じです。
Q:Fireware Proとは別にspamBlockerを購入する必要はありますか?
A:はい。ウォッチガードのセキュリティ・サブスクリプションは別売りであり、ご利用のFirebox Xモデルをベースとした価格となっています。
Q:既にSpamScreenサブスクリプションはあるのですが、Fireware Proを購入した場合、新しいspamBlockerライセンスを購入する必要はありますか?
A:Fireware Proアップグレードを購入すると、既存のSpamScreenサブスクリプションと、その残りの有効期間はFireware ProのSpamScreenサブスクリプションに移行し、適用されます。
詳細については、弊社のサポート部までお問い合わせ下さい。
http://www.watchguard.co.jp/08_support/
Q:SpamScreen があり、WFS 7.xからFireware Proに移行する場合、spamBlockerをどのように入手できますか?
A:Fireware Proのライセンス・キーを登録すると、ウォッチガードのサポート部に連絡を取るように促されます。
既存のサブスクリプションをFireware Proでサポートされているサブスクリプションに移行して下さい。既存のサブスクリプションにある残りの有効期間を移行させるには、カスタマー・ケアにサポート・インシデントを提出して下さい。
http://www.watchguard.co.jp/08_support/
またはhttp://www.watchguard.com/about/contact.asp#supportまでお問い合わせ下さい。
Q:Firebox X PeakやCoreといった各シリーズ内で、1つのモデルからその上のモデルにアップグレードしたい場合、使用しているspamBlockerライセンスもアップグレードしなければなりませんか?
A:いいえ。その時点でspamBlockerライセンスをアップグレードする必要はありませんが、spamBlockerサブスクリプションを更新する際にはアップグレードした先のモデル、つまり使用しているFireboxモデル対象のリニューアルを購入して下さい。
例えば、Firebox X6500eからFirebox X8500eにアップグレードした場合、Firebox X8500e対象のspamBlockerリニューアル・キーを購入し、それを有効にして下さい。
