2015/03/03

ゲートウェイとエンドポイントで標的型攻撃対策、CNIが提供

PCなどでの未知のマルウェア検知・解析機能と、ウォッチガードのUTMアプライアンスを組み合わせたソリューションを提供する。

システムサービスのコアのグループ会社コアネットインタナショナルは3月3日、セキュリティ企業のウォッチガード・テクノロジー・ジャパンと協業して、標的型サイバー攻撃対策の「入口・出口対策ソリューション」の提供を開始した。主に従業員500~1000人規模の企業での利用を見込む。

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