有限会社コロン

クラウド管理型無線LANソリューション 導入事例

多拠点を遠隔で一括集中管理!スムーズな運用と管理が実現できる無線LAN

多くの企業にとっての今や当然となった企業内無線LANの活用。それでも導入時に十分な検討の余裕が無かったりした場合、一般消費者向けの無線LAN製品や十分な管理機能を持たない製品が運用されているケースが少なくない。今や円滑なビジネス遂行に必須となった無線LANは、単に導入するだけではなく、いかにスムーズに管理運用できるかがが企業運営にも大きな影響を与える。企業規模の大きさに関わらず、無線LANの導入とそのスムーズな運用は企業のIT投資の中で大きなウエイトを占めている。その一方で、法人向けとして十分なスペックを持つ無線LAN製品を導入すること、また現場の求めに応じて十分なパフォーマンスを発揮できるよう設計し、日々状況を監視し、集中管理をしていくことは、メーカーの用意する製品やソリューションの形態にも依存するため、依然ハードルが高い。また集中管理の必要に迫られ、自社で旧来のオンプレミス型の無線コントローラを購入、運用するのも容易ではない。これら無線LAN機器の設定や運用管理の負荷は、企業のIT管理者を常に悩ませるポイントだ。

そのような中、PC、モバイルの両面でWebコンテンツの展開を行うコロンが導入した無線LANソリューションは、クラウド管理型アクセスポイント AP420 だった。

 

【導入企業プロフィール】
顧客 有限会社コロン
業種 Webコンテンツ(PC・モバイル)の企画、制作、運営管理 他
採用製品    クラウド対応アクセスポイント AP420  Secure Wi-Fi*バンドル製品

 

1998年に創業した有限会社コロン(コロン)は、インターネットの普及黎明期からモバイル向けSNSの企画および開発を手掛け、展開しているコミュニティサービスの会員数は700万人を突破している。また、近年では太陽光発電事業を手掛けるなど、成長を続ける企業だ。

 現在、鹿児島県に本社、支社、その他、東京、福岡にも支社を構えるなど、複数拠点を全国に展開する企業だ。
コロンは、現行の無線アクセスポイントにより、速度遅延など通信品質の低下が目立ってきたことから、無線LAN製品の刷新を目指しプロジェクトをスタートさせることになる。

*ライセンスの種類

導入のきっかけ

コロンで数年前に導入した無線アクセスポイントは、エントリーモデルや一般家庭用の無線LAN製品を多く展開するメーカーの製品を利用していた。
導入時は端末数も少なく、限定的な利用であり大きな問題は無かったが、無線アクセスポイントに接続する端末が増加したことにより、速度が遅くなるなど、度々通信品質の低下が発生していた。また、全国に展開している支社など複数拠点にわたる無線LANアクセスポイント群を一括集中管理するなど、通信の安定性、運用性・保守性を向上させるべく、製品導入の検討に入ることになった。

 

総合的な評価検証の実施

無線LANアクセスポイントの選定では、以下の基準を要件とした。

1. 802.11ac Wave2準拠のアクセスポイントであり、多くの端末が接続しても十分な通信速度を発揮できること
2. 全国にある複数拠点のアクセスポイントを一元的に集中管理できること
3. 通信の状況をわかり易い管理画面から簡単に確認し、状況の把握ができること

以上の要件を満たした無線LANメーカーの6機種から、評価結果の良好なベンダ2社へ絞り込まれた。

そして、様々な項目を仔細に検討した結果、コロンが最終的に選択した製品はクラウド管理型アクセスポイント AP420 だった。

 

     WatchGuard AP420

ウォッチガード製品が決め手となったのは以下のポイントだ。

WatchGuard Wi-Fi Cloud/AP420を選んだ理由

・クラウドWi-Fiの特長である多拠点を遠隔で一括で集中管理出来る点
・法人向け無線アクセスポイントとしての十分なスペックと高いパフォーマンス、802.11ac Wave2対応。
・豊富な機能を持つ最適なモデルを高いコストパフォーマンスで選択可能
・管理画面が非常にわかりやすく、管理しやすい。運用・保守面でもプラスとなる。
・将来的にUTMも導入して同一メーカーでセキュリティ向上も図ることが出来る。
・短期間・短時間での構築が可能であった。(設置前にクラウド上へ設定済で、設置時は電源を入れるだけ、と導入の際の工数を大幅に短縮できた。)

導入後の運用について

WatchGuard AP420が導入された社内の様子


 

コロンの西山氏は次のように話す。「通信速度が遅いなどの声は全く上がらなくなりました。また、無線APをクラウドで一元管理できるようになり、運用管理の負担を軽減できたことで、業務の生産性が向上したと思います。なお、クラウド管理できることで、サポートセンターからも設定内容を確認してもらえるため、スムーズに問題解決できる環境を整備できたと思います。問題発生時にサポートセンターに設定を確認してもらえる環境を容易に整備できたことのメリットは非常に大きいと感じています。」

ウォッチガードを検討中のユーザへメッセージ

有限会社コロン システム部
西山 裕司 氏

コロンの西山氏から、ウォッチガードを検討中のユーザ様へのメッセージです。
「弊社において、セキュアなネットワーク環境であることは大前提として、もっとも考慮すべき重要な事項として2点ありました。通信品質の安定性を確保することがひとつ、無線APを複数拠点で設置していることもあり、運用性・保守性が高いことが重要でした。
今回「AP420」を導入したことで、通信品質を向上することができ、かつ無線LANコントローラを別途用意することなく、安価に一元管理できる環境を整備することができました。管理画面にて、直感的に操作できること、視認性が高いツールで調査、分析できるようになったことで、スムーズな作業をおこなうことができ、管理者の余計な負担やストレスを軽減できたことは大きな効果を生んでいます。
またウォッチガードにて開発しているUTMなどの別製品とも連携することができ、将来的なセキュリティ機能の拡張性も高いです。
無線AP単体だけの導入でも十分な性能を発揮しますが、ネットワーク環境を包括的に構築する上で、優れた製品であると評価しています。」

検討に値する製品- その実力を貸出機にて是非検討してみてほしい。

About WatchGuard

WatchGuard® Technologies, Inc. は、ネットワークセキュリティ、セキュアWi-Fi、およびネットワークインテリジェンスのグローバルリーダとして、世界中の7万5千以上のお客様に製品とサービスを提供しています。あらゆるタイプ、あらゆる規模 の企業に簡単にご利用いただけるエンタープライズグレードのセキュリティを提供することを使命とし、分散型企業や中堅・中小企業に最適なソリューションを提供しています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。詳細は https://www.watchguard.co.jp/ をご覧下さい。