ウォッチガードは今年もInteropに出展します

ウォッチガードはこれまでもInteropに毎年欠かさず出展し、変化し続けるセキュリティリスクに対して、明確なソリューションを提示してまいりました。

今年も多様なワークスタイルおよびワークプレイスにおいて、深刻で巧妙なサイバー攻撃から防御するための解決策をいくつもご用意してお待ちしております。

ぜひブースにお立ち寄りください。

テーマごとのコーナー

9コマの巨大ブースで、以下のテーマごとにコーナーが分かれています。

• エンドポイントセキュリティ／多要素認証
  個人の端末、個人のIDが破られることにより、組織の情報資産が危険にさらされることになります。それをどうやって防ぐのか？強力なEPDRとMFAをご覧いただけます。
• マネージドセキュリティサービス
  多様なセキュリティソリューションを個別に管理するのは限界です。ではどうしたらよいでしょうか。ウォッチガードが提供する一括管理の優れた手法はこちらのコーナーで。
• ネットワークセキュリティ
  ウォッチガードが得意とするネットワークセキュリティ。インターネットの脅威を出口・入口で強力に防御します。最新のFireboxアプライアンスをご覧ください。
• セキュアWi-Fi
  Wi-Fi特有の危険について対策はできていますか？アクセスポイントの柔軟な導入や増設ができますか？クラウド管理型Wi-Fiもウォッチガードで。
• 協賛パートナーによる運用保守支援
  優れたソリューションも導入後の運用があってこそ生きてきます。ここを手厚くサポートしてくれるのが、ウォッチガード認定パートナーによるMSSです。ぜひご相談ください。

ブース番号

6A16

Hall 5 と Hall 6 の中間あたりです。

来場登録

Interop への入場は事前登録制となっています。あらかじめ来場登録をお済ませください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。