DNSリレー(DNSフォワーディング)を有効にするには

Fireware OS が v11.12.2 以降の場合:

WSMのポリシーマネージャ、およびWeb UIから設定できます。

● WSMで設定

  1. WSMでデバイスに接続し、ポリシーマネージャを起動
  2. メニュー ネットワーク構成 をクリック
  3. DNS/WINS タブを選択
  4. デバイスが参照できるDNSサーバーを設定
  5. Enable DNS Forwarding にチェックを入れる

OKで抜けてデバイスに設定を保存するとDNS Forwardingが有効になります。

● Web UIで設定

  1. Web UIでデバイスに接続したら、左メニュー ネットワークインターフェイス をクリック
  2. インターフェイスの画面で DNS/WINS タブを選択
  3. デバイスが参照できるDNSサーバーを設定
  4. DNS Forwarding の項目で Enable DNS Forwarding にチェックを入れる

設定を保存すればDNS Forwardingが有効になります。

Fireware OS が v11.12.1 以前の場合:

CLIで設定する必要があります。
ウォッチガードデバイスにSSHで接続します。
接続ポートは4118、ユーザー名はadmin、パスワードは書込み用のものを入力します。

以下、CLIにてコマンドを入力します。

WG#configure
WG(config)#                         (→コンフィグレーションモード)
WG(config)#ip dns forwarding enable (→DNSフォワードを有効にするコマンド)
WG(config)#show ip dns              (→設定が有効になっていることを確認)

-- DNS Properties
--
Domain name : watchguardjapan.com
DNS forwarding: Enabled
Number of server(s): 2

DNS forwarding が Enabledになっていることを確認します。