Total Security Suiteサブスクリプションを持つFireboxでTDR (Threat Detection and Response)を利用するには

QUESTION: Total Security Suite サブスクリプションを有効にしたFireboxがあります。ウォッチガードは米国にてTDR (Threat Detection and Response) をリリースしましたが、この新しいサービスを利用するためにどうすればいいですか?

ANSWER: TDRはFireboxの新しいセキュリティ機能です。TDRのリリース前にTotal Security SuiteパッケージをFireboxでアクティブ化した場合は、以下の手順を実行してTDRアカウントの地域を選択し、機能キーを更新する必要があります。

※TDRベータプログラムに参加していても、これらの手順を完了する必要があります。

1―TDRアカウントの地域を選択する

  1. www.watchguard.com から、あなたのアカウントでログインします
  2. ログイン後、Support Centerを表示します。
  3. Support CenterでMy WatchGuard > Manage Productsをクリックします
    tdr_acc_01
    My Productsページが開きます
  4. WatchGuard Threat Detection & Response Active Host Sensors.をクリックします
    tdr_acc_02
    Active Host Sensorsページが表示されます。これまでにTDRアカウント用の地域を選択していない場合は、このページに地域設定を選択する画面が表示されます。
  5. Select a Region (地域選択)ドロップダウンリストから、あなたがTDRデータをストアしたい地域を選択します。
    tdr_acc_03
    ※ 選択できる領域は2つだけです。ここで選択する地域はネットワークの場所と一致する必要はありません。
  6. Sync to TDRをクリックしてください
    Select a Region設定が消え、WatchGuardは選択された地域にTDRアカウントを作成します。
  7. TDRアカウントのWeb UIに移動するには、ページ下部の Manage TDRをクリックするか、My WatchGuard > Manage TDRを選択します。

2―Fireboxの機能キーをアップデートする

TDRリージョンを選択した後、Total Security Suiteを持つFireboxで機能キーを更新する必要があります。 この手順は Web UIまたはFirebox System Managerから実行できます。

Web UIから機能キーを更新するには:

  1. FireboxのFireware Web UIにログインします。
  2. [システム]> [機能キー]を選択します。
  3. Get Feature Keyをクリックします。

Fireboxは、TDRとTDR領域を含む更新された機能キーをダウンロードしてインストールします。

Firebox System Managerから機能キーを更新するには

  1. FireboxのFirebox System Managerを開きます。
  2. [ツール]> [機能キーの同期]を選択します。
  3. [ユーザー名]および[パスフレーズ]テキストボックスに、デバイス管理者権限を持つユーザーの資格情報を入力し、[OK]をクリックします。
  4. 管理サーバーを介してFireboxに接続している場合は、[はい]をクリックして機能キーを同期させます。

TDRを利用するには、Fireware OS v11.12以降を使用する必要があります。

TDRを開始する詳しい方法については、ヘルプガイドにある「Quick Start – Set Up Threat Detection and Response」を参照してください。
(ヘルプガイドのリンク先は英語です。いずれ日本語でも提供されます)

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