2015/09/08

ガートナーのマジッククアドラント(UTM [統合脅威管理] 市場)において「ビジョナリ」として位置づけ。


ウォッチガード、ガートナーのマジッククアドラント(UTM [統合脅威管理] 市場)において「ビジョナリ」として位置づけ。

2015年9月8日(火)-企業向け統合化セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R) Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員 根岸正人、以下ウォッチガード)は、ガートナーのマジッククアドラント(注1)のUTM(統合脅威管理)分野で、「Visionary(ビジョナリ)」として位置付けされたことを発表しました。多くの受賞歴を誇るネットワークセキュリティ可視化管理ツール「WatchGuard Dimension(TM)」(注2)をはじめとして、「APT Blocker(標的型攻撃対策)」や「DLP(Data Loss Prevention:情報漏えい対策)」といったベストインクラスのネットワークセキュリティサービスなど、ウォッチガードは最新のセキュリティ脅威からネットワークを守るために、一貫して世界中の顧客やパートナーを支援してきました。