2016/10/25

米ウォッチガード、米ManagedMethodsのCASBソリューションとの連携により高度なクラウドセキュリティを提供

2016年10月25日(火)
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

米フロリダ州オーランド開催のGartner ITxpoで連携ソリューションの全容を紹介

2016年10月25日(火)-企業向け統合型セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R) Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員 根岸正人、以下ウォッチガード)は、WatchGuard Technologiesと、クラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)分野の先進プロバイダである米ManagedMethodsが共同で業界トップレベルの包括的なネットワークおよびクラウドのセキュリティソリューションを開発したと発表しました。同ソリューションでは、中堅・中小企業並びに複数分散拠点を持つ大企業向けに、ネットワーク/クラウドアプリケーション脅威の検知、調査、防御を実現します。

企業のITセキュリティ担当者は、企業システムとクラウドを行き交う機密データに関する制御、漏えい防止、そしてリスクの削減に苦労しているのが現状です。「ManagedMethods Cloud Access Monitor」と「WatchGuard Dimension」の連携により、シャドーIT、クラウドアプリケーションの利用状況、コンプライアンス、レポーティングの高度な制御と可視化を可能にします。WatchGuard Dimensionは、クラウド対応の可視化/管理プラットフォームとして、WatchGuard Fireboxアプライアンスから収集されるイベントログを分析します。分析されたデータはCloud Access Monitorに統合され、著名なクラウドアプリケーションのAPIを活用することで、クラウドや企業ネットワークの外で利用されるモバイルデバイスにまで可視化とレポーティング機能を拡張することができます。

主な連携機能:

・既存ネットワークだけでなく、Office 365、Google Apps、Dropbox、Boxを含むクラウドアプリケーションにまで、可視化、レポーティング、マルウェアスキャンの各機能を拡張させることができます。
・4,500以上のアプリケーションに対応したリスクデータベースを活用し、ネットワーク上のハイリスクのクラウドアプリケーションの利用を特定・防御することにより、セキュリティポリシーを実行します。
・リスクのある振る舞いや機密データの送受信に関する年中無休の監視/アラート体制を敷くことで、情報漏えいを防止します。
・未承認のクラウドアプリケーション利用を含め、シャドーITの可視化能力を高めます。
・PII、PCI HIPAA、あるいは他の規制に対応したコンプライアンスのモニタリングとレポーティングを実施します。

各社のコメント:

コリー・ナクライナー(Corey Nachreiner)、CTO、ウォッチガード
「脅威が急増する中、あらゆる規模の組織ではクラウドアプリケーションを安全に利用することが課題となっています。ウォッチガードでは、ネットワークセキュリティ対策においてマルチセキュリティレイヤによる強力な多層防御によるアプローチを推進しており、今回ManagedMethodsと提携することにより、お客様に対して、高度なクラウドアプリケーションセキュリティにまでサービスを拡大することが可能になります。」

チャーリー・サンダー(Charlie Sander)氏、CEO、ManagedMethods
「私たちは、ウォッチガードのお客様に今回実現した統合型クラウドセキュリティソリューションをお届けできることを非常に楽しみにしています。今日、情報漏えい、マルウェア攻撃、そして従業員による意図しない危険な振る舞い等のリスクが高まる中で、ネットワークセキュリティの可視化と制御を一元的に行える環境を提供できることはこれまでにない画期的なことだと言えます。」

ジョン・ガウフ(John Gawf)氏、CTO、Saje Network Systems
「ウォッチガードは10年以上にわたり当社の顧客に対して、使い勝手の良い業界先端のネットワークセキュリティテクノロジを提供し続けてくれており、最新のセキュリティ脅威にも対応できるテクノロジ開発と他の高度なテクノロジとの連携を一貫して行っています。ウォッチガードとManagedMethodsとの連携ソリューションにより、当社の顧客はクラウドアプリケーションの脅威の特定と防止を迅速に実施できるようになります。」

本ソリューション、並びにウォッチガードのテクノロジ連携に関する詳細は、WatchGuardONE Technology Partnerページをご覧下さい。

(ManagedMethodsについて)
ManagedMethodsはプライベートカンパニーとして米コロラド州ボールダ-に本社を置き、Cloud Access Security(CASB)ソリューションを開発しており、組織に対してシャドーITや急増するクラウドアプリケーションの利用状況の可視化および制御機能を提供しています。ManagedMethodsの提供するソリューションに関する詳細は、https://managedmethods.comをご覧ください。

【WatchGuard Technologiesについて】

WatchGuard(R) Technologiesは、業界標準ハードウェア、ベストオブブリードセキュリティ、ポリシーベースの管理ツールを独自アーキテクチャにより統合したビジネスセキュリティソリューションを提供するグローバルリーダとして、全世界の企業にエンタープライズクラスのセキュリティソリューションを提供しています。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多くのパートナーを通じて、アプライアンス製品、セキュリティの「可視化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズへのソリューションを提供しています。詳細は http://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。

さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はTwitter、facebook(@WatchGuard)、LinkedIn Companyページをフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法は www.secplicity.org の InfoSec blog, Secplicityまでアクセスして下さい。

WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

* 本プレスリリースは米ウォッチガード本社が10月13日に発表したプレスリリースの抄訳版です。