2022/07/15

Vector Capitalがウォッチガードの株式の過半数を取得

2022年7月15日(金)

Vector Capitalがウォッチガードの株式の過半数を取得

ウォッチガード独自のMSPに特化したUnified Security Platformのイノベーションと成長を加速

2022年7月15日(金)- 企業向け統合型セキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は本日、テクノロジー企業におけるトランスフォーメーションを推進する投資を専門とする大手プライベートエクイティ企業であるVector Capitalが、他の共同投資家がこれまで所有していた株式を取得するディールを完了したことを発表しました。この新しい契約により、Vector Capitalはウォッチガードの過半数の株式所有者となります。また、ソフトウェア企業への投資に特化したヨーロッパのファンドで、ウォッチガードのこれまでの投資家であるIPWは、同社に対する持分を引き続き保持することになりました。

ウォッチガードは、サイバーセキュリティの分野で一貫したイノベーションと成長を推進し、Vector Capitalを含む投資家に強力な財務利益をもたらしてきました。現在、Vector Capitalは大株主として、ウォッチガードの成長軌道の次なる段階を支援する理想的な立場にあります。投資対象は、クラウドトランスフォーメーション、セキュアアクセスサービスエッジ(SASE)、拡張検知/レスポンス(XDR)、マネージド検知/レスポンス(MDR)、そしてMSP向けのセキュリティの自動化と簡素化におけるさらなるイノベーションなど、同社の能力の加速に重点を置く予定です。

ウォッチガードのCEO、Prakash Panjwani(プラカッシュ・パンジワニ)は次のように述べています。「Vector Capitalは、過去10年にわたり優れたパートナーであり、ウォッチガード、社員、パートナー、そしてMSPコミュニティから選ばれるセキュリティプロバイダになるという当社のビジョンについて熟知しています。私たちはすでに共に大きな成功を収めており、今回の新たな投資により、MSPコミュニティの成長とプラットフォームのイノベーションに向けた取組みを強化していきます。」

Vector Capitalは、ウォッチガードが信頼できるネットワークセキュリティベンダーから、本格的なサイバーセキュリティプラットフォームプロバイダへと変貌を遂げるための支援を行ってきました。今日、ウォッチガードのUnified Security Platform™ により、17,000以上のMSPが世界25万以上の企業のビジネス環境、ユーザー、ネットワークを保護しています。

Vector Capitalのマネージングディレクタである、Sandy Gill(サンディー・ジル)氏は、以下のようにコメントしています。「ウォッチガードは、MSPがサイバーセキュリティの主要かつ最も急速に成長している源(みなもと)であること、そしてクライアントがSASEやXDR機能を採用できるプラットフォームベースのセキュリティ製品の成熟といった、2つの大きな市場の力を活用できるユニークな立場にあると確信しています。ウォッチガードの成功と価値は、MSPが提供する高度なセキュリティサービスに対する大きな需要を証明するものです。ウォッチガードのテクノロジー、チーム、パートナーエコシステムは、セキュリティのデリバリにおける新しい基準を打ち立てており、我々はウォッチガードが今後何年にもわたってサイバーセキュリティの情勢をリードし続けるためのリソースを確保できるように尽力しています。」

アドバイザー

Barclaysが、ウォッチガードのファイナンシャルアドバイザーを、そしてSidley Austin LLPとRichards, Layton & Fingerが同社の法律顧問を務めており、Goldman Sachs & Co. LLCがVector Capitalの財務アドバイザーを、そしてKirkland & Ellis LLPが同社の法律顧問を務めています。

 

Vector Capitalについて

Vector Capitalは、サンフランシスコに拠点を置く世界有数のプライベートエクイティおよびクレジット投資会社であり、テクノロジーおよびテクノロジーを活用したビジネスへの革新的な投資にフォーカスしています。同社は1997年に設立され、プライベートエクイティおよびクレジット戦略全体において、大学基金、財団、金融機関など様々な投資家から預かっている約40億ドルの資金を管理しています。また、規律ある評価アプローチと深い事業経験により、競争力のあるリターンを生み出し、約25年にわたる成功実績を確立しています。 詳細については、www.vectorcapital.comをご覧下さい。

【WatchGuard Technologiesについて】

WatchGuard(R)Technologiesは、ネットワークセキュリティ、セキュアWi-Fi、多要素認証、そしてネットワークインテリジェントを提供するグローバルリーダとして、全世界で約10,000社の販売パートナーとサービスプロバイダより80,000社以上の企業にエンタープライズクラスのセキュリティ製品とサービスを提供しています。ウォッチガードのミッションは、中堅・中小企業や分散型企業を含むすべての企業がエンタープライズレベルのセキュリティをシンプルに利用できるようにすることです。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、数多くのパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズへのソリューションを提供しています。詳細は https://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。

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SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news

※WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

カテゴリー: プレスリリース
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