既存環境でサードパーティツールとの連携を可能にする WatchGuard Open MDRを発表
2026年2月20日(金)
既存環境でサードパーティツールとの連携を可能にする
WatchGuard Open MDRを発表
ウォッチガードおよびサードパーティ環境全体で統一された可視性と迅速なレスポンスを実現し、
単一ベンダーのセキュリティモデルの制約を取り除き、MSPの市場投入までの時間を短縮
2026年2月20日(金) – 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、 WatchGuard Open MDR によるマネージド検知/レスポンス(MDR)サービスの拡充を発表しました。この追加機能は、ウォッチガードのMDRサービスを基盤とし、24時間365日の検知/レスポンス機能をウォッチガード製品に加え、サードパーティツールにも拡張することができます。これにより、MSPはプラットフォームを変更することなく、多様な顧客環境にわたり、フルスタックのマネージドセキュリティサービスの提供が可能となります。
ほとんどのセキュリティベンダーは、より優れた成果を約束しますが、実際には、より多くのツール、より多くのノイズ、反映そして誤ったシグナルを追いかける時間の浪費が増える傾向にあります。Open MDRは異なるアプローチを取ります。現実世界の複合的な顧客環境向けに構築されたエンタープライズグレードの保護機能を提供し、不要な情報の排除、重要な事象の可視化、そして重大事における迅速な行動を取るSOCによって支えられています。
既存環境を移行することなくエンタープライズグレードのMDRを実現
Open MDRは、ウォッチガード製品の連携およびサードパーティ環境を単一の運用ビューに集約することができます。MSPにとって、オンボーディングの迅速化、更新時の摩擦軽減、そして既存環境を移行することなく、多様な顧客環境全般にわたりサービスの提供を標準化することが可能となります。
Open MDRはMSPや顧客に以下のような3つの主要なメリットを提供します。
- ノイズを削減し、制御性を向上: Open MDRは重要な情報を可視化し、必要時に迅速にレスポンスします。
- 実戦的なレスポンスのためのAI: 独自開発のAI/MLがノイズを低減し、脅威を検証、6分以内にレスポンスアクションを開始し、月間の誤検知1件未満を実現します。
- あらゆるMSPにエンタープライズ級の機能を提供: Open MDRは、小規模パートナーがSOC構築の負担やプラットフォーム変更を余儀なくされることなく、エンタープライズ規模の競争力の獲得を支援します。
さらにOpen MDRの詳細な特長を以下に紹介します。
- 統合された可視性: エンドポイント、アイデンティティ、ネットワーク、クラウド、生産性ツールを横断し、セキュリティの提供を標準化
- WatchGuardのSOCによる24時間365日の専門家による監視と検証: 自社でSOCの構築、運用が不要
- 迅速かつ組織的なレスポンス: 脅威が拡散し、業務を妨害する前に隔離
- 強制的な移行からの解放: オンボーディングの摩擦を軽減し、長期的な顧客関係を保護
結果として、エンタープライズレベルの複雑さを伴わない、エンタープライズグレードのMDRが実現します。
「Open MDRは、包括的かつ単一のMDRソリューションを提供するという、当社のMDRビジョンが結実したものです」と、ウォッチガードのチーフプロダクトオフィサーであるAndrew Young(アンドルー・ヤング)氏は述べています。「これにより、パートナーは、リプレースや運用上の複雑さを強いられることなく、一貫した高品質のマネージドセキュリティを提供することができます。」
脅威の兆候を迅速な行動へ転換
多くの組織はセキュリティツールを保有しながらも、本格的なセキュリティ運用を行うリソースを欠いています。Open MDRならこの課題を解決します。ウォッチガードのSOCが環境を24時間365日監視し、脅威を検証して数分以内にレスポンスします。また、インシデントの封じ込めやデバイスの隔離を行い、攻撃の拡大を未然に阻止します。反映そしてAIを活用した率先的な脅威ハンティングにより、潜在リスクを早期に発見し、明確なレポートによって現状を可視化します。
MSP向けに構築された大規模展開を想定した設計
WatchGuard Open MDRは、大規模なセキュリティを提供するMSP専用に設計されています。MSPパートナーが主体的に顧客関係を維持しつつ、ウォッチガードがSOCとしてバックグラウンドで運用します。また、専任のテクニカルアカウントマネージャー(TAM)がエスカレーション、根本原因分析、および継続的なセキュリティガイダンスをサポートします。
主な機能には、WatchGuard Firebox、AuthPoint、EPDRを横断するクロス環境に対応し、Microsoft Defender、CrowdStrike Falcon、Okta Workforce Identity、Microsoft 365、AWS、Google、そしてサードパーティ製ファイアウォールなど、移行することなくサポートされるツール群が含まれます。
「WatchGuard Open MDRにより、特に中小/中堅規模のお客様に対して、明確さと確信をもってエンタープライズグレードの保護を提供できます」と、Sonit Systemsのテクニカルソリューションアドバイザー、Don Lawson(ドン・ローソン)氏は語っています。「導入後も継続的に支援するウォッチガードチームがこれを支えており、アラート疲労を軽減し、運用を簡素化し、お客様に安心感をもたらします。」
Open MDRは、Total MDRの提供開始と2025年のActZero買収に続く、ウォッチガードの拡大するMDRポートフォリオを基盤として構築され、オープンでプラットフォームベースのセキュリティサービスに対する同社の長期ビジョンを強化するものとなっています。
WatchGuard Open MDRは、ウォッチガードのMSPパートナーネットワークを通じて世界中で利用可能です。
WatchGuard Open MDRにより、MSPのセキュリティの強化と収益性の高いマネージドセキュリティサービスの構築が可能になります。詳細はこちら。
*本資料は、本社が発表したプレスリリースの翻訳版です。
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細は https://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
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