2017/10/23

「ミスター・ロボット」シーズン 3、エピソード 2 – FBI を逆監視するエリオット

ミスターロボット Season-2
2017 年 10 月 23 日 編集部記事

「ミスター・ロボット」シーズン 3 は、さながら、オーバークロックのマシンでゲームを楽しんでいるかのような急展開を見せており、新たなハッキング方法も次々と登場しています。ウォッチガードの CTO である Corey Nachreiner は、連載記事「Mr. Robot Rewind」で、今週のエピソードに登場するハッキング技術の正確さを検証しています。今週のエピソードでハッキングの正確さが特に際立っていたのは、ダーリーンが FBI に指示されてエリオットのコンピュータにバックドアを仕掛け、エリオットに FBI をハッキングさせようとする場面でした。

ダーリーンがコンピュータモニタの裏に何か細工するのを発見したエリオットは、コンピュータがルートキットに感染していないか調べます。感染していたのが、コンピュータ本体ではなく、モニタのファームウェアだけだったため、何も見つかりませんでした。それでも疑いを捨てきれないエリオットは、フィッシングを使って自分を探ろうとする相手を突き止めることにしました。この場面の解説部分を記事から抜粋して、以下に紹介します。

最後の場面で、ドミニクは、エリオットの見張りに使っている部屋に戻ります。FBI の相棒が、彼女の外出中にエリオットが誰かにリンク付きの暗号化された電子メールを送信したと報告します。2 人は、メールの宛先がタイレルで、秘密のメッセージが含まれているのではないかと期待します。ドミニクは、メールのスクリーンショットを見ながら、緊張した面持ちで、リンクをクリックしたかと尋ねます。すると彼は、リンクをクリックしただけでなく、リンク先のファイルをダウンロードして開いたと答えます。その瞬間に、2 人がいるアパートの部屋(あるいは少なくとも入口)を突き止めたことを示す映像が映し出されます。どうやら、エリオットが「逆ハッキング」に成功したようです。

詳細は、GeekWire に掲載されている Corey のエピソード 2 の解説全文でご確認ください。また、「Mr. Robot Rewind」のこれまでの記事は、こちらからお読みいただけます。フィッシング詐欺メールの詳細と対策については、Secplicity のこちらの記事を参照してください。

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