2020/11/23

2021 年のセキュリティ動向予測 #3:ハッカーがホームネットワークにワームを侵入させる

2020 年 11 月 23 日 編集部記事

テレワークの普及は 2021 年以降も続くでしょう。企業が業務の進め方を変容させていく中で、攻撃者も同様に変化しています。来年、攻撃者はワーム機能を備えたマルウェアを進化させ、ホームネットワークに広がるだけでなく、接続されたデバイスから企業関連業務で利用されているものを探し出すようになると考えられます。

さらなる詳細や新たな脅威、目前に迫っているセキュリティ上の問題については、ご興味のある方はウォッチガード脅威ラボによる 2021 年のサイバーセキュリティ動向予測の詳細を、こちらからご覧ください。