2020/11/18

2021 年のセキュリティ動向予測 #1:自動化がスピアフィッシングを促進する

2020 年 11 月 18 日 編集部記事

今年はあらゆる場面で劇的な変化がありました。世界的な新型コロナウイルスの大流行は私たちのビジネスと生活を一変させ、テレワークへの移行が加速して従業員は企業のファイアウォールでは保護されない場所で働くようになりました。毎年恒例のサイバーセキュリティ動向では、2021 年にはサイバー犯罪者も時代に適応し、企業ネットワークへの侵入経路を求めてホームオフィスやホームデバイスを攻撃する新たな方法を見つけ出すことが予測されます。

2021 年最初の予測は、自動化によってサイバー犯罪者が膨大な量のスピアフィッシング攻撃を行うようになる、というものです。攻撃者は新しい自動化ツールを活用して、人間の手で行っていた作業の効率を上げ、ソーシャルメディアサイトや企業の Web ページから標的に関連するデータを的確に取得するようになるでしょう。その結果、標的に合わせて高度にカスタマイズされた巧妙なスピアフィッシングメールが大量に配信されるようになります。

さらなる詳細や新たな脅威、目前に迫っているセキュリティ上の問題については、ウォッチガード脅威ラボによる 2021 年のサイバーセキュリティ動向予測の詳細を、こちらからご覧ください。