2017/12/20

2018 年のセキュリティ予測 – Linux 攻撃が倍増する

2017 年 12 月 20 日 編集部記事

前回、IoT ボットネットをロードマップに加えたハッカーたちは、今度は、Linux を使って攻撃を一気に加速させようと企んでいるようです。IoT デバイスには安価な Linux システムが採用されていることも多く、デフォルトではセキュリティが不十分であることが知られています。そのため、彼らは、マルウェアのコードを少し作成するだけでボットネットの能力を大きく上げることができると考えているようです。

Linux マルウェアは、2017 年第 1 四半期の上位マルウェアの 36% を占めており、ウォッチガードの脅威ラボは、2018 年にはこの数字がさらに倍増すると予測しています。彼らは、どのような Web サイトであっても閉鎖に追い込むことのできるボットネットを作成できると考えているようですが、このような攻撃には、UTM(統合脅威管理)ソリューションの導入が最も有効な対策となるでしょう。

詳細は、ビデオをご覧ください。

2018 年セキュリティ予測の全文は、www.watchguard.co.jp/resource-center/2018-predictions を参照してください。