2019/04/26

MSP が 2019 年にネットワーク境界だけにとらわれないサービスを提供すべき理由

2019 年 4 月 26 日 編集部記事

リモートワークへの移行は、世界中の企業に変化をもたらしました。Upwork の最新の「Future Workforce Report」によると、全企業の 73% が 2028 年までに従業員のリモートワークを認めるようになるとされており、このトレンドはすでに、組織における IT や情報セキュリティへのアプローチに影響を与えています。

Channel Futures の最近の記事によると、リモートワーカの増加によってネットワーク境界が拡大し、それを保護できるセキュリティソリューションに対する需要も増加しています。このような現状が MSP(マネージドサービスプロバイダ)にとって大きなチャンスであるのは、貴重なデータを保護したいと考える多くの企業にとって、MSP の支援が不可欠であるためです。ウォッチガードのプロダクトマネジメント担当ダイレクタである Himanshu Verma は、この件について次のように説明しています。

「クラウドサービスによって世界中のモバイルワーカの接続が容易になるため、この移行によって、セキュリティを確保する必要がある IT インフラストラクチャの範囲が拡大し、データの制御やセキュリティに関する複雑さに関する新たな問題に直面することになります。群れから外れた獲物を狙う獣と同様、ハッカーは、モバイルユーザを格好の標的として狙っています。」

ただし、リモートワーカを雇用する企業の場合は、MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダ)のサービスを利用することで、これらの問題を解決できます。Verma は、ネットワークの境界を越えてサービスを統合し、MFA(多要素認証)、Wi-Fi セキュリティ、エンドポイント保護などの多層型防御テクノロジを活用したサービスパッケージへと移行する MSSP が増えていると説明しています。セキュリティサービスを構築して、接続する場所に関係なくユーザを保護することで、企業は、さまざまな場所で働くリモートワーカを幅広く保護できるようになります。

MSP がネットワーク境界を超えて顧客を保護する方法の詳細については、Channel Futures の記事全文をお読みください。セキュリティチャネルの詳細については、Secplicity の2019 年にマネージドセキュリティサービスを成功させるためのヒントの記事を参照してください。

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