Firebox T10

ゲートウェイの保護

今日、リモートオフィスやモバイルでのコミュニケーションや仕事環境の変革で、明確な企業ネットワーク境界の概念は、なくなりつつあります。今や、場所や時間の制約なしに様々なネットワークにシームレスに接続できるセキュリティソリューションが組織のセキュリティ対策として重要になっています。

Firebox T10 は、スモールオフィスやホームオフィス向けのスタンドアロンソリューションとして活用可能ですが、完全なセキュリティ保護の範囲をリモートで働く従業員や小規模な事務所等にまで拡大しようとする分散型の形態を検討する大規模な組織にも理想的な製品です。ウォッチガードのTotal Security Suite と組み合わせることで、Firebox T10 は、上位機種と同等のランサムウェア対策や情報漏えい防止機能などを含むすべてのセキュリティ機能が利用可能となり高いセキュリティを実現します。

ゲートウェイでのセキュリティ管理の見直し

攻撃者が企業ネットワークに侵入するときに最も脆弱な接続ポイントを狙うのは不思議なことではありません。そして、多くの場合、ホームオフィスやリモートのユーザが使用する接続ポイントともなります。セキュリティアプライアンスをリモートから接続して、単一の集中管理コンソールから管理できます。ネットワーク全体にわたる管理とポリシー適用のための強力なツールにより、セキュリティを強化することができます。クラウドベースのセキュリティログからなるビッグデータを可視化可能にするプラットフォームであるWatchGuard Dimensionにより、PCIやHIPAAコンプライアンス要件を含む100以上のダッシュボードとレポートを無料で利用できます。

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有線と無線の柔軟な選択

T10の無線LAN 対応モデルは、デュアルバンド802.11a/b/g/nに対応した無線LAN モデルも選択が可能です。無線LAN ネットワーク接続では、より優れた応答性を提供し、2.4 GHz帯域や比較的混雑の少ない5 GHz帯域にネットワークを拡張可能です。組み込まれた無線LAN ゲストサービスを利用して、顧客またはゲスト用にインターネットをセグメント化して、セキュリティをさらに強化することが可能です。

いつでもどこでもセキュリティを確保

クレジットカードや個人情報を頻繁に取り扱う商用施設や医療分野の環境では、大規模なオフィスや企業と同様に厳格なPCIおよびHIPAAコンプライアンス規格への遵守が必要になることがあります。Firebox T10 は、それらの環境で使用されるようなモバイルでのカード決済などの安全性を高めるための完全なセキュリティ保護を実現する、強力で費用対効果の高いソリューションです。

迅速かつシンプル容易な導入

WatchGuard RapidDeployは、アプライアンスの導入プロセスの迅速化を支援します。クラウドベースの構成機能により、Firebox の迅速な導入と構成を可能にします。IT管理者は、クラウド上で構成データを作成し、アプライアンスを設置場所に発送します。デバイスが設置場所でネットワークに接続されれば、自動接続により構成情報がアプライアンスにダウンロードされます。これにより、導入作業を効率的に行い、技術者の時間と導入コストを節約することが可能です。

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クイックファクト

  • アプリケーションレイヤーでのコンテンツ検査によって、ステートフルパケットファイアウォールで検出できない脅威の検出およびブロック。
  • ギガビットイーサネットポートにより、高速LAN バックボーン環境およびギガビットWAN 接続をサポート。
  • 分散型エンタープライズでの、複数拠点での運用のためのポリシー作成、管理、および適用では、直観的に利用可能なツールが強力にサポート。
  • 豊富な機能を備えた集中管理コンソール、コマンドラインインターフェイス、Web UIという3つの管理方法により、アプライアンスをいつでもどこからでも運用が可能。

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